ぼくにも「明日が来なければいいのに」 「このまま飛び出して電車に轢かれれば、会社に行かなくても済む」 そんなことを毎日思って過ごしていた日々があった。 だからこ…
昔からなんとなく自分は周りと違くて、 ずっと生きづらさを感じていた。 普通にしているつもりなのに、 なぜだか周りから浮いてしまうのだ。 幸い優しい人ばかりで、 周…
一生涯、付き合っていかなければいけない 自分の顔面 それがどーーーーーーーーーーーーーしても 受け入れられない。 多分中学生くらいか、 別に誰かに なにか言われたわ…
僕は実家に住んでいた頃（17歳まで）の記憶がすっぽりと抜けている。 だが、コロナ禍で多忙だった日々が 急になくなった途端、 フラッシュバックのように 色んな記憶がい…
ありす
2024年6月3日 07:05
ぼくにも「明日が来なければいいのに」「このまま飛び出して電車に轢かれれば、会社に行かなくても済む」そんなことを毎日思って過ごしていた日々があった。だからこそ言う、しにたいと思ったらすぐに逃げろ。アリ地獄みたいなもので、渦中にいる間は気づかない。いや、気づかないフリをしているのかもしれない。「もっと辛い人はいるし、こんなことで音を上げるなんて許されない」「自分が辞めたら会社
2024年5月29日 06:26
昔からなんとなく自分は周りと違くて、ずっと生きづらさを感じていた。普通にしているつもりなのに、なぜだか周りから浮いてしまうのだ。幸い優しい人ばかりで、周りは柔らかい言葉で不思議ちゃんだとか天然だとか濁してくれるけど、ぼくは所謂社会不適合者というやつだと思う。まず無理やり親に引きづられないと学校に行かない。(専門学校など興味のある分野は別)無理しないと給食が食べられない。
2024年5月28日 06:23
一生涯、付き合っていかなければいけない自分の顔面それがどーーーーーーーーーーーーーしても受け入れられない。多分中学生くらいか、別に誰かになにか言われたわけではないけど気づいてしまったのだ、鏡を見て、写真を撮って。自分の顔が不細工だと。自分の顔面が嫌いすぎて、一生マスクを付けていたい。だけど夏は蒸れて鬱陶しいし、世間の人達はすぐに写真を撮りたがるし、食事やら水分補
2024年5月27日 05:43
僕は実家に住んでいた頃（17歳まで）の記憶がすっぽりと抜けている。だが、コロナ禍で多忙だった日々が急になくなった途端、フラッシュバックのように色んな記憶がいきなり、前触れもなく自分の中によぎるようになったのだ。幼い頃から生きづらかった。特に嫌なことがあったわけではないのに、幼稚園や学校に行きたくなくて「朝ごはんを食べたら学校に行かなきゃ行けないから食べない」とごねて、毎日母
