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Soul Journey#0 【霊性のはじまり】
今日は、小さなころから高校生くらいまでの、わたしの霊性のことを書いてみようと思います
すごく覚えているのは、低学年くらいまで、よく晴れた日に、空中をただよう光の粒がゆっくりと流れる様子を、ただ眺めるているのが好きだったこと
最近、これがオルゴンと呼ばれる自然界に満ちた生命エネルギーであると知りました。気やプラーナとも同じかなと思います。
ちょっと変わっていますが、目を閉じて枕に目を押し付けて
soul journey #1 カナダ【憧れ】
子供の頃からずっと海外への憧れが強かった。
不思議だけど、小さなころ、自分が描くお絵描きにはよく“外国人“が登場していた(欧米系)。まだ実際に外国人に会ったこともない頃から。
わたしは小さな頃から英語が好きだった。5、6才のとき、カセットテープで英語の歌を繰り返し聴いていたこと、その教材のイラストまでもを今でも覚えている。
17歳のとき、人生で初めて外国に行った。行き先はアメリカ西海岸、2週
Soul Journey#2カナダ【自然療法の学校へ】
2008年、わたしは再びカナダに戻ってきた。
語学留学を経験した次の目標として、現地の人と一緒に机を並べて学んでみたいという思いがずっとあった。
それで今回の留学では、自然療法やマッサージなどを学ぶ小さな専門学校に通うことにした。
10代の頃から、何だか疲れやすく、常にどこかに不調があって頭痛薬やお腹の薬を手放せないでいたことから、興味のあったアロマやマッサージで自然に身体をケアする方法を学
soul journey#3 カナダ【let's have a tea】
最初は緊張でいっぱいだった学校にも、クラスのみんなに助けられて次第に打ち解けていった
実技も回数をこなすごとに慣れていき、最初はぎこちなかったフェイシャルマッサージやリフレクソロジーも、放課後クラスメイトとのたくさんの練習のおかげで次第に自信をつけていった。
ただ、やっぱり英語には苦戦して、毎日学校以外の時間は図書館で、学校でもらったテキストと翻訳辞書を片手に奮闘していた(特に大変だったのは難
Soul Journey#4 カナダ【Grandpa】
カナダの学校生活も慣れてきた冬のある日、私は朝からふと思い立って、行ったことのない街に行ってみることにした。
電車でたった数駅北に登るだけの、小さなまちへの散歩。
2月のトロントは外の気温がマイナス10度くらいだったけど、室内がどこもすごく温かいので(暑いくらい、室内では半袖になることも)あまり寒さには困らなかった。
散歩をしながら小さな雑貨屋さんを見て周り、大きな書店に入る。
どこの国で
アカシックレコード日記③
今月は自分のアカシックレコードに毎日繋がって練習を深めています
アカシックレコードから出て、普段の自分に戻ると、不思議なことにほとんどのことは、すぐに忘れてしまいます
なので、このアカシック日記には、自分の記録用にアカシックレコードに繋がって見たもの、感じたことを残しています
・
アカシックレコードがすごく面白い
わたしは15年レイキをやってきて
昨年ティーチャーになりました
というこ
アカシックレコード日記②
現在、アカシックに繋がる練習を重ねています今日はこんなことを聞いてみました
Q【私】愛のエネルギーを見せてください
A【アカシック】
ピンク色のエネルギーの中をぐるぐると八の字が循環しているイメージ
いつだってあなたは愛のなかにいるんだよ
あなた自身が愛なんだよ
その愛を循環させてね
今日は繋がりながら、その他にも自分にとって大切なことがイメージで次々と浮かび、胸がいっぱいで自然と涙
アカシックレコード日記①
アカシックレコードリーディングの
練習を重ねています
今日はアカシックレコードに繋がって
聞いたことの備忘録
・
全ての人には“役割”がある
その役割の一つであり
みんなに共通した役割が
“存在していること”
あなたは存在しているだけで
宇宙の大きな役割を果たしているのです
そして、あなたという1ピース(存在)が欠けてしまうと、今のこの宇宙はなりたたないのです
だからあなたがた一人