記事一覧
『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』見たよ。
この感想は、
メガネと裸眼がそっくりなわけないだろっとか言い出すくらいオトナ気ない輩がお送りします。
さて、毎年見ていたドラえもん映画も、なんとなく去年は見送りしてしまったため、今年ももういいかと思っておりました。
しかし無駄に続けていたことを無駄としてしまっては、人生の気付かないほうがいいことに気づいてしまいそうにもなるので再開することに。
で、
『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』
『ファニーゲーム U.S.A.』見たよ。
さて、最近は、何かちゃんとした日常を送ってしまうと、それを発信しなくてはいけないような気がして、なにをするのも億劫になっております。なんて言い訳を掲げることで何もしない口実にしているという自認がなくはないです。
以上のまどろっこしい文章を噛み砕いていうと、遁走中の身を恥ずかしくおもっております。申し訳ありません。
でも、言い訳ループに陥って行動力が落ちてるのはホント。
でだ、ひさびさに心震える映
『バイオレント・ナイト』見たよ。
さて、ようやく鼻に詰めたガーゼも取れて、あとは傷が塞がるのを待つばかり。ただ、病院が予定してたはずの検査項目を追加してなかったことにイラッと来ていたりもします。しかも二回目。でも、病院ってなかば自分の体を人質に取られたような状態だから、あまりセンセー気を損ねるようなことも言えないですね。ネット弁慶極まれりです。
『バイオレント・ナイト』
あらすじっ
ホンモノのサンタが、強盗人質事件に鉢合わせ。
『クリムゾン・タイド』見たよ。
さて、何度目かもわからない更新の途絶。習慣化は難しい。
よくよく考えたら、明確な原因を特定できていないのだから、たぶん同じ失敗するだけだぞコレ。
まあ、言い訳としては、鼻の手術が一回で済むかと思いきや、微調整のためにちょびりと肉を抉ってまたガーゼが詰まった状態なので、ぼんやりするのもむべなるかなといった状況ではあるのです。
『クリムゾン・タイド』
あらすじっ
潜水艦に核ミサイル発射命令が下る
『スチューデント』見たよ。
思いの外術後経過がわるわるで、常に鼻と口から膿が流れる状態になってしまいました。
まあ、これは、傷の癒着を防ぐためにガーゼを長めに入れているのが原因なため、それを除けば不快の山場は越えるでしょう。
はてさて、手術経過はまた後日まとめるとして、週更新だけでも続けていこうかとテキトーな文章を投稿する次第です。
『スチューデント』
あらすじっ
男と女が出会って、恋に落ちる。
面白くない。
でも興味
『イル・ポスティーノ』見たよ。
さて、副鼻腔炎手術の経過が思いのほか悪いようです。粘膜が癒着したとか、アレルギーで炎症しているとかいろいろわるわるのようでして、ここぞとばかりにメンタルも下降させているところです。
一言でいうと、鼻痛くて何もする気が起きない。
ってことでメモ帳発掘。
雑談配信で、2023年(に鑑賞した)映画ベスト10に挙げたやつ。
『イル・ポスティーノ』
あらすじっ
田舎に有名な詩人が来てるらしいので、詩心を
『ランド・オブ・ザ・デッド』見たよ。
鼻の手術をして、ガーゼを抜いて数日後に、嗅覚がないことに気づきました。おそらく2週間くらいで回復するそうな。
驚いたのは、日々の食事にそれほど変化を感じなかったこと。いかに自身への餌やりに無頓着であったか思い知った。そもそも香りを楽しむほどましな食ヒエラルキーには属していないけれども、それでも日々いろいろな匂いは感じているはずだ。それが失われて2日ほどはまったく気づかなかった。前向きに世界を感じよ
習慣化を断念しているのではない。失念しているのだ。
さて、連続投稿途切れも2回目となり、積み重ねた回数という唯一の意義も失われてしまいました。
それで、何が問題かって言うと、こと今回においては断念とかそんなことでもなく、挫折などという多少のドラマ性を感じる言い回しも適切ではなく、ただただ失念をしておりました。
たしかに手術が控えており、認定的に連続投稿するには記事をいくつか完成させて置く必要があったわけです。
しかし、投稿が止まったのはその数日前
『ソー:ラブ&サンダー』見たよ。
なんだか思考そのものが作為的と言うか、なにかひと理屈捏ねないと考えることさえできないのかもしれません。
『ソー:ラブ&サンダー』
元カノが病に臥せる。
まあ、これはこれくらいで。
そもそも熱量が下がっていて放置していたのを見ただけなのでさほど上にもしたのみいかない感じ。
ただ気になったのはメッセージ性。
よくわからねぇ。
『マルチバースオブマッドネス』のときは、過去や命に対しての倫理観
『デンジャラス・バディ』見たよ。
気負わず文書を書く習慣を馴染ませるべく始めたけども、せめて1フレーズくらいは面白いこと言おうとする気概をみせないと、書いている方も楽しくなかったりしますね。
『デンジャラス・バディ』
真面目FBI捜査官と、荒くれ地元刑事が麻薬組織を追う。
面白い。
しかれど、頑張って文章を書こうという熱を帯びない程度。
となると、いつも通りやっつけ文章をこさえるしかないのだが、雑に書いても読みごたえがあるも
『プッシーキャッツ』見たよ。
人生で二の足を踏んでいる時間が一番長生きがします。水前寺清子とマーチで張り合えそうなくらい足踏みしているわけで。
物事の悩みの部分をカットできたら、色々捗るというものです。
で、その一環で何も考えずに映画を見る。
変なチョイスに遭遇する。
『プッシーキャッツ』
バンドが念願のメジャーデビューだけども、プロデューサーがなにか企んでそう。
嫌いじゃない。
原作由来のカートゥーン的な展開で好きな部
『声の秘密』読んだよ。
コンテンツを消費しながら、日常の変化を観察する能力を失っていっているように思います。
そういった、ありふれたものの変化を感じ取れないからこそ、ちょっとした成長を実感できず、なにもできない日々を送ることになるわけですな。
そんななかで、本を読んだことによる成長はわからないけど、冊数をなんとか励みとすることはできるのです。
『声の秘密』
声に対するあれこれを深堀り。文化的イメージや、性差、政治家
『甘き人生』見たよ。
割とけったいな問題が一段落つきました。あとは来月手術したりでもろもろ生活が落ち着きそうに思います。
それにしても、さっさと済ませばいいことを積層させて私の人生は停滞していく。
『甘き人生』
あらすじ
ジャーナリストと成功したものの、幼き日に亡くした母の姿が影を落とす。
ぼんやりと見れてしまったけど、どうにもわかりきったことを延々と引き伸ばしてしまっていて、そのせいで人生損している感じに思えた。
『ファスト&スロー』読んだよ。
私の悪癖として、相に便乗して気分を落ち込ませるなんてのがあります。もっと悪いのは、自分の気分の落ち込みにさえ便乗してもう何段か気持ちをうんにょりさせてしまうところ。欠乏状態からキャパシティを低下させて、それによってメンタルをやられて、処理能力が下がるというスパイラルに落ち込むのです。
ってことで、もういつかいたかわからないメモ帳から。
『ファスト&スロー』
人間考えてるようで感覚が先行してるよ