記事一覧
ストップ・ノイジーライフ
生活にノイズが多すぎて拾えるもんが拾えない。
この国を動かしている人たちは、いまだに私たちを何も知らない馬鹿でいて欲しがっている。
政治の話が表の場でライトにできないっていう不文律が成立してしまっていることが証左になっていると思うが。
私の人生は私が切り開いてきたけど、私だけの力ではなく、家族や、友達や、出会った人たちがどこかで手を引いてくれたから今ここでお茶を飲めている。
小学生の頃から、母が
死ぬまで自分の面倒をみるって
自分がされたことに関してはすごい過敏で、自分が他人にしていることに関しては鈍感なのを見ると「棚上げだな」と感じる。
でもそもそも価値観が違えば感情のファクターも違うということなので、もうこれって仕方がないのかなーと思ったりもしてしまった。
他人への怒りの感情と自分が他人にしてしまったことを相殺して感情を精算している人間なので、そういう思考の人は自分が今までも、現在進行形でも人にしてしまった
人生でもう可哀想な私かわいいフェーズとっくに超えている、幸せな私が一番かわいいに決まっているので
馬鹿に付ける薬はないし、つけてあげようとも思わない、本当の自分はそんなもん
昔書いたnote読んでたらぞわぞわしてきた、過去の自分が受け入れづらくなってるってことか…!?でも暮れという投稿のポエムは今でも好きかも、よかった~
yomoyama Vol.3
こんにちは
最近気づいたけれど、恋人って宝物だ。
ハンバーグの玉ねぎをみじん切りにしているときに、自分の中の独占欲やらなんやらについて考えていたが、私が見つけたんだよこんないいところを!って自慢したいし、もっと輝かせたいし、なんなら一緒に輝きたいと思っていて、それって存在が宝物みたいなものではないだろうか?
私は博物館になりたいんだなーたぶん。企画展:大恋人展。
という話をいたらあんまり通じてな
読まなくてもいいやつ
仕事相変わらずちょうどよくつまんない。これが一番いい。
3階下フロアの人で芸人のもものせめるやライスの関町に似ている人と話せるようになった、あの顔の系統、謎の安心感ある。
来年には転職先を探さなきゃいけないのに何にも準備していない、これ大丈夫なのか?だいじょうぶにしなければならないが、案外余裕もない。電気代も物価も上がって考えなければならないこと増えて流れについていくのに必死。食いついていかなき
山本文緒の遺作になったばにらさま、ようやく買えた。泣きながら読み進めている。山本文緒先生が描くひたむきで不満を抱えながらも生きる女は時代ごとに作品といっしょにアップデートされていて、どれもそれぞれ美しくてだいすきなんだ。読み直そう。
かつて好きだったアイドルに負けた話
説得力のある人間になりたかったがどうやってなるのかまだいまいちわからない。
何が善で何が悪かを考えるのはとても難しいことだし、歴史はいつだって勝者が正史になる。己の正義で争った戦いに勝てば、それが正しいということにできる。
みんなBTSのこと好きだけど別に私は好きじゃない。好きだったからこそめちゃくちゃ嫌いになった。活動休止のコメント読んだけど「なるほど、ここまで来るのに様々な葛藤があったんだ
わたしはこれでいいという責任
関東に来てからちょうど1年ほど経った。正直自分の中でよくなったもの・改善したものはないが、私の周辺について記述する。
いろいろあるけれど好きな人と過ごす時間は良い。
これだけは言える。これからもこんな感じで1日寄り添って、また1日寄り添ってを繰り返したいと思う。
実家と(物理的な)距離を置いたことで、家族環境は良好です。たまに連絡を取ってくらいの。これは良かった。
私はこの生活を維持する必要性
yomoyama Vol.2
4月にジョンが戻ってきたレッチリ新譜が出る!17曲!
楽しみすぎてBlack Summerを聴いて、わ、ジョン・フルシアンテ感じる!意識だったのですが、うっかり(でもないけれど)前ギターのジョシュのコメントを読んでしまい情緒がおかしくなってしまった。泣いちゃう。
最高の当て馬ムーブになってしまっている。自分の書いた曲が採用されない、そこが面白いと思ったという部分とか、自分のプレイスタイルとレッチ
yomoyama Vol.1
こんにちは、わらしなです。ごきげんいかがでしょうか。
今回は最近ハマったもの(ポケモンと源氏物語)のことをだらだら書きます。ほんとに暇でどうしようもない時くらいに見てください。
ポケモンはいつまでたってもいいもの
switchでレジェンズを始めたら、今までその舞台で登場する伝説ポケモンとかかわる歴史のためだけにほんのり語られる程度だったポケモンと人との歩みを自分が主人公となって体感できるゲーム
2022年に向けて燃える
漫画、小説、アニメ、お笑い、映画、、、わたしは文化芸術が好きだ!今までそれを楽しむためだけにここまで生きてきた気すらするくらいには欠かせない。好きなものは年を重ねるにつれ変わっていってはいるけれど、昔好きだったものは今だって好きだな。思い出がおまけについてくるし。
最近はあんなに好きだった映画も音楽も新しいものを探す旅に出る回数が減ってしまった。新しいこと、独創性、選ぶものから得られるセンスとい