読まなくてもいいやつ

仕事相変わらずちょうどよくつまんない。これが一番いい。
3階下フロアの人で芸人のもものせめるやライスの関町に似ている人と話せるようになった、あの顔の系統、謎の安心感ある。

来年には転職先を探さなきゃいけないのに何にも準備していない、これ大丈夫なのか?だいじょうぶにしなければならないが、案外余裕もない。電気代も物価も上がって考えなければならないこと増えて流れについていくのに必死。食いついていかなきゃ。

気づいた時にはオタクだったので、自分がそうじゃなかった時のことがはっきりしない。「あれの続きが出るまではまだ死ねない!」みたいなものがあるのはいいことだと思う。前回ちらっとあんスタにはまってるといったがこの手のコンテンツ1ヶ月の8割くらいイベントが開催されているのでハマっている限り結構永久機関のように新しい情報がくるので、平日仕事をしている人間からするとめちゃくちゃありがたい。生活に理由ができるってすごい。

私がnoteでたまたま見つけた推しグルのイベント完凸記事を見て影響されて人生初のイベント完走をしたのですが、その記事を書いてた人とネットで巡り合って感謝を伝えられたのうれしかった~。

今人生初二次創作マンガを描こうとしているところなので行けるとこまで試行錯誤してやってみたい。

都会に出てきて本当に自分が繊細な感性を持つことも人にやさしくすることもできないのでいったん実家帰りたい、帰省できるのうれし~!だらだらするぞ~



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