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僕がこうなってしまった理由。
どうも、夏と。です。
なんかこの挨拶、自己顕示欲強くね?と思ってしまうのですが少し気に入ってしまったので飽きるまではこのままこの挨拶を使おうと思います。
今回は一番最初の記事に書いた
僕が本音を話せなくなった原因
について書こうと思います。案外早めに覚悟できました。
先に言っておきますがこれは自業自得なお話です。
さて、早速本編に参ります。
時は中学生の頃に遡ります。
僕と母は寝る
自分が僕な所為なんだ
どう頑張っても身体の性別は纏わりつくもので。
そのままを愛してほしいなんて上手く伝えられないし、そもそも言っても自分の思った通りに受け取ってくれる人なんてそれこそマイノリティなのではないだろうか。
アライという存在はいるのは知ってるけど、僕の周りには完全なアライは正直存在しないと思っている。
道を違えてる言葉を見て、その言葉にこもった優しさを受け入れられなかった自分が嫌で堪らなかった。
何をし