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自分の構造 ~逃げの心理と言い訳の構造~
最近、Kindleにて読んで衝撃を受けた本です。
自分の構造 ~逃げの心理と言い訳の構造~ 加藤 諦三
・自らの”動機”を見つめなおす
人々の愛情から出た行動か、人々から尊敬されたいとうい欲求、軽蔑されたくないという恐怖心からでた行動か。
・あがってしまう、うろたえる、スランプに陥る
自分が”うぬぼれている”→本当の自分はこんなではない
神経質な人は神経質も含め自分の実力と理解しなければなら
横断歩道で人目を気にしてしまう
今、地方に住む人の家に居候しています。
徒歩15分ほどで駐車場一体型の大きなスーパーや100均、服、靴の店舗があ、あり買い物には困りません。
しかし、車がないことがやはり不便に感じます。
歩いている人も少ない。学生ぐらいでしょうか。
ここ数年の仕事。
・観光地で働きたい
・車がなくても生活できるところ
(徒歩でスーパーにいける、最寄駅にいける)
をうまくいいところを探しあてることができ数年転々