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【自己紹介】卵巣粘液性境界悪性腫瘍

こんにちは。Haruです。現在30代前半。仕事は接客業。
私は卵巣嚢腫の治療のため、2024年2月に腹腔鏡手術(腫瘍のみ摘出)
病理検査の結果「粘液性境界悪性腫瘍」だったため、
再手術として2024年4月に開腹手術(左卵巣、左卵管、大網切除)を受けました。

生理不順はたまにあるものの生理痛もほぼないような体質。
検診もしたことはなく、婦人科とは無縁の人生。
まさか、自分の卵巣がこんなことになってるとは思いもしませんでした。

捻転や破裂などの激痛で辛い思いをされる方がいるなか、早期発見することができたのは本当に幸いでした。

病気が発覚し、いろいろな方の経験談をネットで拝見することで、
心の不安が薄れることもありました。
つたない記録ですが誰かのお役にたてれば幸いです。



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