【勉強記録】2024.7.7
こんにちは🌞
かずきです♪
本日の勉強記録をのこします🖊
今日は初めてのタスクをやってちょこっと疲れました💦
なので少し!!
コーヒーカップ・モデル
國分康孝によってサイコセラピーからカウンセリングを識別するために提唱されたカウンセリングモデル。
なぜコーヒーカップ?☕
カップを心の容器と見立て、その中に満たされたコーヒーを感情と考える。
カップがいっぱいで溢れそうな状態=ストレスや問題であふれた状態
カウンセリングの役割は、相談者のカップから少しずつコーヒーを減らし、心の余裕を取り戻す手助けをすること。
これにより、相談者は冷静に問題に対処できるようになる。
コーヒーカップモデルは視覚的で直感的な理解を促し、カウンセリングの効果を高めるために活用されている。
↓
①【面談初期】リレーションをつくる
▼言語的スキル
①受容
②繰り返し(言い換え)
③明確化(感情・意味の意識化)
④支持
⑤質問(オープンクエスチョン・クローズクエスチョン)
②【面談中期】問題をつかむ
▼言語的スキル
①視線
②表情
③ジェスチャー
④声の質・量
⑤席の取り方
⑥ことば遣い
⑦服装・身だしなみ
③【面談後期】処置・問題の解決方法
▼言語的スキル
①リファー
②ケースワーク
③スーパービジョン
④コンサルテーション
⑤具申
⑥カウンセリング(狭義)
⑦その他(内観法、対処法)
🌟カウンセリング・プロセスまとめ🌟
いろんなモデルの共通点を整理するといかの3つ!
①CoとCLの間に良い人間関係(ラポール・リレーション)をつくる
②共同してカウンセリングの目標を定め、計画を立てる
③計画を達成するための方策や処置を体系的に進める。
👆👆👆多分めっちゃ大事!!!!!!!!
以上です。
明日もいい日になりますように…♡
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