2021年12月の記事一覧
日本代表に選ばれたPRプランナーの「無意識を意識する」プランニング術
世界最大の広告・PRクリエーティブの祭典「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」の、30歳以下を対象とした「ヤングライオンズ・コンペティション(以下、ヤングカンヌ)」PR部門の国内予選で、PRX Studio Qの佐藤佑紀が最高賞を受賞しました。
「先進国の孤独を解決するためのグローバルキャンペーン」という出題テーマに対し、孤独を抱える人と、抱えていない人の双方を巻き込む
好きな美術作品のこと
今日は、好きな美術作品のことを書きたいと思う。
いや、「好き」というよりも、「ありがたい」と言ったほうが適当だろうか。コンセプトが興味深いとか、手法として斬新であるとか、そうした軸とは違うところで、作品を前にしたとき「あぁ、助かった……」と感じるようなものが時々ある。息が出来るようなもの、とも呼べるかもしれないし、「こんな世の中で、小さな声を出してくれてありがとう」みたいな感謝を抱いてしまうよう
クリエイターの #noteでよかったこと をお祝いします!
noteでの発信をきっかけに、うれしいつながりができたり、メディアで紹介されたり、憧れの仕事につながったり…。
クリエイターにいい体験が起きることは、noteにとってもうれしいことです。そこでこの記事では、note運営メンバーが記事やSNSなどで知った「noteクリエイターに起きたよかったこと」をご紹介して、お祝いしていきます!
「こんないいことがあったよ!」というかたは、ぜひnoteやTwi
ダイヤモンドの選択肢ひとつで、世界は変わるかもしれない
読者の皆さん、初めまして。読んでいただきありがとうございます。私はアクセサリーブランド「gray(グレイ)」を経営している株式会社BRHの代表を務める恩地祥博と言います。
過去の取材記事:
https://www.wwdjapan.com/articles/1251165
https://www.fashionsnap.com/article/gray-brh-onchiyoshihiro/