#デザイン
安心して自分らしくいられるチームへ。nanaのデザイナーは“対話”のできる組織を目指す
nana musicには、さまざまな経歴を持つ人が在籍しています。「nanaな人々」はそんなメンバーの素顔に迫る企画。今回ご紹介するのはデザインチームの大木 綾子(別称、やまねむさん)と渡邉 亜衣莉(通称、なべちゃん)です。
nana boxからインタビューを依頼したところ「顔出しは少し恥ずかしいのでお面をつくります!」と答えた2人。当日は手づくりのお面を持参し、颯爽とインタビューに現れました。
「ユーザーが自由に遊ぶコミュニティ」をいかに設計するか。音楽SNSが大型アップデートに込めた意図を振り返る
「nana」では、ユーザーが歌や伴奏を投稿し、互いに音を重ね、新たな表現を生み出しています。そんな“共創”の場を、より楽しく進化させるべく、nana musicのエンジニアやデザイナー、プロダクトマネージャーは改善に向けた試行錯誤を重ねています。
この秋の大型アップデートでは、ユーザーの投稿数を増やし、より多くの人が音を通じてつながれるよう、4つの新機能をリリースしました。それぞれの機能にはどの
初対面でも最後は大合唱!ユーザーイベント「nanaるday」のつくりかた
「nana」ユーザーがリアルの場に集い、歌や声劇(声劇用に作られた台本の登場人物ごとにパートを分け、お芝居をする)、即興コラボで楽しむイベント「nanaるday」。前回の記事では、イベントが生まれた背景や込めた想いを、マーケティングユニット長であり「nanaるday」プロデューサーの小泉に聞きました。
今回のテーマは「nanaるday」を設計する上でのこだわりについて。アプリのもつ世界観をどのよ