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2022年10月の記事一覧
「会社員からライターへ。未来インタビューで夢を切り開く!おくやま・ふみ」
未来を夢みて
今を生きる
福島正伸
voicyラジオにゲスト出演した、おくやま・ふみさんを一言で表現すると、「横にいて居心地の良い人」。その証拠に、ZOOMで「初めまして」なのに打ち合わせも収録の合間も、こんなに話した人はいない。彼女とのラジオ収録時間は50分なのに2時間40分も話したのだ。収録の合間合間の時間、ほぼ俺が一方的に話してしまった。
おくやまさんはパーソナルライターであると同
「今の私があるのは 渡名喜 舞(となき まい)」
自分が目指している
ことだけが
自分の未来になる
福島正伸
福山雅治主演の『ガリレオ』シリーズではないが、「実に面白い」放送となった。今回のゲストは、史上最年少19歳(来月で20歳)の舞ちゃん(渡名喜 舞)。現在、北海道教育大学釧路校の学生であり、中村あっちゃんプロデュース、キャンパスのない日本一夢が叶う学校、「暮らしの藝術大学」一期生でもある。「暮らしの藝術大学」でZOOM講義をした時
「湧き上がるものに正直に生きる!石野 慧太(後編)」
みんな正解を 探している
私は正解を 創り出す
福島正伸
「湧き上がるものに正直に生きる!」のは簡単ではない。いっしーこと石野慧太は、自分の奥底から湧き上がる内面をきちんと表現できる人。ちょうど、後編の収録をした7月は、俺は言葉にできないモヤモヤ感、「なんか違うなぁ」という違和感があった。いっしーと話したことで、そのモヤモヤ感の正体を掴むことができてスッキリした。なぜなら、いっしーと同じく
「パワーブロガーしもまゆの光と影~noteで人生変わるまで~」
出会いと出来事は
夢の種
福島正伸
13年前、2009年4月、しもまゆとはアメブロ全盛時代、青山華子さんが主催する「わくわくパワーブロガーの会」で出会った。しもまゆは、出版記念トークライブや3人の同姓同名・中村伸一トークライブなど何度も紹介して応援してくれたのに、俺はしもまゆを紹介したことがないことに気づいた。この応援ラジオ、voicyにゲスト出演依頼をした。ライター、コンサル、講師、写真
「60歳パパの子育て!4年前の投稿と新たな決意!」
「パパ、ちっちゃいスベリ台、いくぅ~」
昨日は、先週に引き続き、妻の美香が土曜日出勤で息子と2人。
前日が雨だったから、今日は根岸森林公園ではなく、屋内で遊ぼうと思っていた。
「小っちゃいスベリ台?」
以前、行った島ホー(島忠ホームズ新山下店)の、あの滑り台か?確か、あまりに短くて3分で飽きたヤツだ。
車を飛ばしていくと、
「コレ、コレ」と喜ぶ息子。
靴を1人で脱いだり履いたりできる息子を見
「中小企業の諸葛孔明になる」中園大樹(なかぞの だいき)
今回の放送で1,000回連続放送を達成したvoicy「中村隊長 元気の出るラジオ!」。
「成功者と言われる人のほとんどが初動が早い!」と言った友人がいた。彼の最初の一歩は速かった。あっちゃんプロデュースの「くるまざダイアログ大学」オープンキャンパスに広島で俺の講義を聞いた2期生いばちゃんから紹介されてZOOM講義に参加。すぐに彼からFacebook友達リクエストと同時に講義の感想が届き、その後「
60歳パパの子育て。「パピィ、お馬さん、いくの~」
昨日は妻が土曜日出勤で俺の育児と家事のワンオペ。
今月23日で3歳になる息子、颯馬(ふうま)と2人で過ごした。
妻が出勤してからも、ダラダラと朝食を食べている息子。
「ふうま、ご馳走様?」と聞くと、
「たべるぅ!」ちょっと食べると、YouTubeを見たり、トミカで遊んだり・・・
「椅子に座って食べることに集中!」
そんなやりとりを何回かしているうちに、朝食に1時間半もかかってるから子供用のプレー