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ショートストーリー1 夜が流れる
Aが言うには、この世の中は平らかではないらしい。
「世の中ってのはほんとうに平らかじゃないよ。もうほんとにほんとにほんとに…!」
そんなことを言うAに私は
「平らかじゃないなんて、みんな言ってる。そんなの今さら改めて言うことでもないさー」
なんて嘯いてみる。
「そんなことは分かってる!分かってるけど、言わなくなったらお終いだ。気づいているのに気づかないふりをしてるのは分かってないのと一緒だ。
人間
雑感③ 周りにイライラしちゃうときについて分析
※自分が落ちてるときの話なので、愚痴っぽいところがあるかもしれません。気になる方は注意してくださいね。
雑感、ということで。
まあ、これまで書いてきたレビューみたいなのも、結局そのコンテンツを通して自分の言いたいことを言ってるだけなので、
そう内容は変わらない気もする。
なんか、自分が落ちてるときは、正論を言ってる人も、悪口言ってる人も、優しいことを言ってる人も、すべてチクチクというか、気に触
(自称)『引きこもりの代表』(のつもり)
自分はつくづく引きこもりポテンシャルが高いなぁと思う。
基本、家から出たくないし、自分の好きなものに没頭してる時間が好き。
実際、自分が引きこもってた時期がいつかというと、高校2年〜浪人1年目(仮称)の時期がそうだと思う。
とはいえ、全く家からでないというよりも、学校の相談室にいたり、フリースクールに顔出したりもしてたから、そういう意味ではライト引きこもりスタイルかもしれない。
(自称、とか、つ
昔のmixiの日記みたいなイメージに見えてますが、よく分かっておりませんので、少しずつ全体像を把握していけたらと思っています。