帰ってきた…

半年ぶりくらいにノートに戻ってきました。

まあ、前回アカウント開設したときなんか、ほとんど触れてなかったけども。

なんか書きたいなぁと思いまして。

今までで一番、何かを作品チックに書くってやったのは、
多分mixiの日記(と、中2のときの詩集があるけど、これは黒歴史)。

mixiなんで読んでくれるのは当時のつるんでた友達しかいなかったけど、
その日あったことを自分なりにおかしく書いたら、それを見たよーって反応があるのが嬉しかったですね。

さて、これから何を書いていこうかしら。

特に、専門的な技術も、そういう勉強をこれからしていくつもりもあまりなくて、
アウトプットって今の自分の力を形にするのが楽しいなぁと私は思うので、
多分、mixi時代の日記みたいになります。

思ったことを、自分のしっくりくる言葉で文章化していく。今はそれが楽しいので。

でも、それも今の時代は、良い言い方をすればエッセイでしょ?笑
それは昔の自分では感じられなかった感覚で。

一定の形式に沿って、段階を辿った上でないと、日記とエッセイには一線というか、越えられない壁があったと思うけど、
今はこういったプラットフォームが溢れている環境のもと、その敷居はぐっと下がったと思う。
周りの人もそれを受け入れたことで、エッセイが手の届くものになった。
それは続ける理由にもなるよね。

日記なんか書いてんじゃねーよの空気が

趣味でノートにエッセイ綴ってます〜
だと今の時代だとむしろ歓待されるかもしれない

(書いてんじゃねーよの空気感を感じてきた世代だとちょっと腑に落ちない気持ちもあるにはあるけど、
そんなこと言ってても自分にとってメリットはないもんね〜)

自分に感じられなかった感覚ということで言えば、
世の中ってこんなにテンプレや規格のない世界だったんだな〜っていうのもそうで、
みんなテンプレに沿って生きてないのね、みんな自分の感覚や考えで生きてるのね、特にお仕事!
ってこれは社会に出てから分かったこと。

次はこのお仕事感覚や自分の経歴なんか書いていこうかなぁ。
乞うご期待とはよう言わんので、気が向いたら書くので、気が向いたら見てください笑

おわり

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