(自称)『引きこもりの代表』(のつもり)

自分はつくづく引きこもりポテンシャルが高いなぁと思う。
基本、家から出たくないし、自分の好きなものに没頭してる時間が好き。

実際、自分が引きこもってた時期がいつかというと、高校2年〜浪人1年目(仮称)の時期がそうだと思う。
とはいえ、全く家からでないというよりも、学校の相談室にいたり、フリースクールに顔出したりもしてたから、そういう意味ではライト引きこもりスタイルかもしれない。
(自称、とか、つもり、とかタイトルにつけたのは、この辺の引け目みたいなもののあらわれで笑
引きこもりきってない引け目ってのもちょっと変だけど笑)

まあ、でもメンタリティ的には、人に会いたくなかったし、頭の中はぐちゃぐちゃだったと思う。

ただ、そんなでも、高校卒業後3年かけて大学に合格し、大学在学中も定期的に鬱々はしつつ、5年かけて卒業。
そこは意外と仲間とキャンパスライフを楽しめちゃって、
さて、社会の荒波に飛び込んだ。

このときの私、社会で荒波に揉まれる中、
感じていたのが、『引きこもり代表』メンタリティ。

この後、
社会に出てから、『引きこもり代表』メンタリティが一度崩壊して、やっぱりでも戻ってきたかもしれない
という内容のことを書いていこうと思います。

つづく

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