#自粛生活
第11回 Zoomでフリー画像バトル
執筆者 あやか（派手髪症候群）
みなさんこんにちは！
夏が嫌いすぎて引きこもりを加速させているあやかです！
今回は全力自粛大学生の完全オリジナル企画「フリー画像バトル」をやってみました😊
以前記事にしたゼミ内コンペ（三密を避けながら遊ぶ方法をテーマにゼミ生が企画をプレゼンしあうプレゼンバトル）で、うっちー（クリエイティブサイコパス）が考えた企画です！
1. フリー画像バトルって何？フリー画
第10回 Zoom大喜利 MIZOPPON GRAND-PRIX
執筆者：かいり
こんにちは！朝5時に寝る習慣がついてしまったかいりです。今回の企画はすみな（四六時中リサイタル女）が提案してくれたMIZOPPON GRAND-PRIXです。
「え、それIPPON GRAND-PRIXなんじゃ…」「なんのパクリやねん！」と思ったあなた。これは本家様を最大限リスペクトした上でオマージュさせていただいたものでありパクリではありません！（大事）
茶番は置いておいて
第9回 Zoomで謎解きゲーム
第9回Zoomで謎解きゲーム執筆者 あやか（派手髪症候群）
みなさん、こんにちは！最近全く派手髪ではなくなってしまったライターのあやかです！
今回は溝口ゼミ３回生（５期生）の全力自粛大学生が4回生（4期生）と行った「謎解きゲーム」について紹介していきたいと思います😊
（関西の大学では3年生4年生と「○年生」と呼ばずに、「○回生」と呼びます！）
1.4回生と合同ゼミそもそも、急に4回生が登場
第8回 Zoomで大運動会
執筆者：あゆ（面倒くさがりチャンピオン）
こんにちは、あゆです。Zoomゼミで絆が深まりすぎて、みんなに早く会いたくてたまらない今日この頃。そんな私達のゼミ活動を今日ものんびりご紹介していきます。今回は「zoomで大運動会」！！😏
1. なぜ運動会をすることになったのか私達は学生主体で活動しているため、企画を持ち寄りゼミ内コンペなるもので活動内容を決めているのです。ゼミ内コンペの記事はこちら
第7回 オンライン・ギョザリング
執筆者 あやか（派手髪症候群）
こんには、全力自粛大学生の遊び方ライターのあやかです。今回はみんなで餃子を作るオンライン・ギョザリングに挑戦しました！
以前「全力自粛のアイデア集」できょうか（週7勤務のキラキラバイト戦士）が見つけてきてくれた自粛下でもできる遊びの先行事例をまとめた記事を投稿しました。
この記事内でギョザリングのことも取り上げさせていただいたのですが、なんとびっくり、ご本家の
第６回 Zoom遊園地
執筆者：かいり（見た目だけチャラ男）
こんにちは！全力自粛大学生の遊び方ライターのかいりです。今回は、前回のゼミ内コンペで決めてきた企画を早速おこなってきました！その名も「Zoomで遊園地」。名前を聞いただけではよくわからないですよね（笑）僕も最初聞いた時は頭の中が？でいっぱいでした。まずは軽く説明からしていきます。
1． Zoomで遊園地とは？その前に皆様は「おうち遊園地」をご存じでしょうか
第5回 リモートでプレゼンバトル
執筆者：かいり（見た目だけはチャラ男）
こんにちは！かいりです。全国で緊急事態宣言が解除され、外出される方も増えてきましたが、私たち溝口ゼミは、引き続き全力で自粛しながらも多人数で楽しめる方法を探求していきます。
これまでの私たちは既存の遊びをオンラインで行ってみたり、はたまた新しい手法にチャレンジしてレビューを行うなど、意欲的に活動してきました。
しかし今回は「遊び」のレビューではありませ
第4回 全力Zoom飲み
執筆者：あゆ（面倒くさがりチャンピオン）
こんにちは、あゆです。今回は全力自粛大学生達のオフモードをお届けさせていただきます。（誰得やねん）私たち溝口ゼミが全力なのはゼミ中だけではありません。ゼミ外でのZoom飲みだって全力で楽しんじゃいます！！
1. Zoom飲みのきっかけ「Zoom飲み」というワード、最近よく耳にするかと思います。Zoom飲みとは、Zoomでビデオ通話を繋ぎながら、お酒とお
第3回 Zoomグラフィー V S カメラ初心者大学生
執筆者：あゆ（面倒くさがりチャンピオン）
1.ZoomグラフィーとはZoomグラフィーとは、遠隔下でも撮影ができるようにと開発された遠隔会議ツールZoomを使って撮影された写真のことです。モデル側は自身のiPhoneでZoomにログインし、指示された場所に移動、それをカメラマン側がスクリーンショットするという形で行われます！
2.Zoomグラフィーにトライしたきっかけ私達が所属しているゼミは、
第1回 Zoomでワードウルフ
執筆者：あゆ（面倒くさがりチャンピオン）
1. 初回はみんなでオンラインゲームをやってみた全力自粛活動の第一弾として、今回はオンラインゲームをしてみることにしました。
しかし、単にゲームをしようといっても決して簡単ではありません。まず、学生だけで15名、先生を入れて16名が楽しめるというのが第一条件。
今回は学生15人がかりででアイデアを持ち寄りましたが、対面不可の状況下で大人数が一度に遊べ