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おれのともだちが最高な話
今回は番外編・息抜きで書く!
ツイート感覚でおれがだいすきなたくさんの友だちの話をします(普段の一人称が「おれ」)
推敲が雑 たまにめっちゃひらがな 注意
どこが大好きかというと
・おれを愛してくれるところ
・それを行動にだしてくれるところ
愛してくれる、だけならもっとたくさんいるんだけど、それをどれだけ愛してくれてるかの温度感とともに言葉と行動にしてくれる友達がたくさんいて最高だって
うつになりました。2
前回の続き!思ったより早く出せた!笑
自分がうつになってしまった原因の出来事とか状況とか、書きたいことはいっぱいあるけど、
まずは一番忘れてしまいそうで一番忘れたくない休職中の生活について書いていこうと思います。
日記みたいなもん。前の記事よりもさらにつまらないです。
このnoteを始めた時から、人に読ませるためというよりは自分の記録したいことを記録するために書いてきたけど、今回はいつもに
もう日が昇りそうな時間で笑ってる。
文章力が1ミリもない大学生の深夜のぼやきです。文も言葉も改行も全てめちゃくちゃです。誤字脱字のチェックも一切してません。ご了承ください。
去年1年間、今までで一番の厄年だった。
去年の4月から、社会性のない人たちにひたすら嫌なことをされた。
性犯罪に近いこともされた(というか性犯罪だった)。
そういうことの積み重ねから、6月くらいに精神疲労で倒れてしまった。
その後も追い討ちをかけるように不快
大好きだったコミュニティを離れた話
先月まで、大好きなコミュニティがあった。
そこは主にネットで関わるんだけど、
私のような大学生が少なくて、
大学院生、社会人がいっぱいいて、
みんな本当に素敵な人で、すごく尊敬できて、居心地良くて、
一緒にいる時間が幸せだった。
それなのに離れた理由は、そこで色々なことに耐えられなくなっちゃったから。
今年に入ってからネット上で形成されて、3月末からオフラインでも関わるようになったコミュニテ
私の就活 エピローグ
私が就活を終えた後も周りは就活してて、
たくさん悩んだとはいえそんなに頑張らずに終わっちゃったなあ、
っていう気持ちが少しあったんだけど、
こうして書いてみたら、
まだ書きたくないレベルのトラウマあるし、
常にめっちゃ疲れてるし、
こんなのよく頑張って乗り越えたな、と思った。
就活終えるまでで、
秋冬インターンには行かず、
対策も最低限しかせず、
資格も取らず、
取り組みという点では周りより努
私の就活⑯ 最終面接
当日、面接は17時からだった。
この日は午前中にオンライン授業があって早く起きたから、
こういう準備しましたってメンターに見てもらったwordを読み込んだり、
アドバイスや書き込みの内容を改めて咀嚼して、
どうしてもわからない部分はメンターに質問した。
準備もこれくらいやっとけば十分かな、って満足した時には、
もう面接2時間前になってた。
最後にリラックスしたくて、
本選考を受け始めた11月末
私の就活⑮ 最終面接前夜
A社の最終面接の準備を終え、
メンターに確認をお願いしたら、
一時間後くらいに電話が来た。
その時に初めて、
「これ以上好きな企業に出会える気がしないから、A社の内定が出たら就活を終わりにしたい」と伝えた。
もうちょい頑張れば?とか言われると思ってたけど、
「そうだよね、それでいいと思うよ」って笑ってくれた。
あの会社は本当に君に合ってるし、ちゃんと君のことを受け入れて、大事にしてくれる企業だと
私の就活⑭ 大学3年12月上旬
12月。
すぐにB社の二次面接があった。
「合否にかかわらず一週間以内に通過連絡します」
って言われたからそのつもりでいたら、
またその日のうちに通過連絡が来た。
これでB社も残り最終面接だけになってしまった。
でも、あることがあって、
A社ほどではないけど入社したいと思ってたB社が少し嫌になってしまった。
選考の内容に関わるので、詳しいことをここに書くのは控えます。
こうやって選考受け
私の就活⑬ 大学3年11月下旬
11月末。
2社とも選考前面談をした。
一目惚れした企業(以下A社)は30分ほどで、
質疑応答だった。
対応してくれた方は終始にこにこしていた。
最後に、「是非本選考に進んでいただきたい」と言ってもらえて、
通過した形になった。
実家で申し込んだ企業(以下B社)も、
一時間の予定だったのが、
話が盛り上がっちゃって気づいたら一時間半も面談してて、
高評価を頂けて、
本選考に進ませてもらえるこ
私の就活⑫ 大学3年11月中旬
本当はあと1か月くらい実家にいたかったけど、
興味があってどうしてもちゃんと聞きたい企業の説明会があって、
ここでけじめつけて本格的に就活モードに戻らなきゃ、と思って、
一人暮らしする家に戻った。
この企業はメンターに勧められた企業で、
調べてみたら私に合ってそうだったから興味があった。
団体経由で説明会に参加するとそのまま本選考にエントリーできるというものだったから、
どうしても逃したくなかっ
私の就活⑪ 大学3年11月初旬
精神的に一番つらい部分はここまでです。
この次からだんだん上り調子になっていきます。
プロローグで書いたように、12月に内定を取って私の就活は終わります。この頃には想像もしてなかったな。
11月。
毎日泣きすぎて、
本当につらくて、
母に「実家に帰らせて」って連絡した。
2年生までは2,3か月に一回くらい帰省してたけど、
3年生になってからはコロナが心配だからって、
5月末を最後に帰省させて
私の就活⑩ 大学3年10月末
メンターとの面談までの二週間で、
企業エントリーをし、
初めての対面イベントに参加した。
あと、毎日自己嫌悪で泣いてしまう生活を抜け出したくて、
自分をひたすら褒める日記をつけはじめた。
なんとか立て直せたし、自分なりに行動できた気がする。
対面イベントは座談会で、
企業説明と質疑応答で1時間くらいだった。
その日は3回くらい、全く同じ内容の座談会があって、その中で一番早いものに参加した。
私の就活⑨ 大学3年10月
そんなわけでちょっとスキップして、10月。
精神的にぼろぼろになってしまった。
8月中旬からおよそ1か月半、
それまででやろうと思っていたことに対する進捗が全くと言っていいほどなかった。
ESも面接練習も、周りが始めていたグルディスの練習もまったくやらなかったし、
公務員の予備校探しもしなかった。
おまけに悪い大人にいいように使われそうになって、大事な人を何人も巻き込んだ。
どうして私はこ