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それは昭和の教育だ。
先ほどツイッターで、とある英語の予備校講師が
「ちょうど紙の辞書でcloseを引いている時に、生徒から『先生でもそんなに簡単な単語調べることあるんですね』と言われた。 そのあとの質問のマシンガンの後、涙目で帰っていった。おかげでこの生徒、この夏は成績爆上がりだね。」
昭和だったらいいんだろうね、これ。
でも、これって教育ではなく、マウントだよね。
イラっとしたのかもしれないね、たまたまそんな単
あなたにはあなたの。
昨日の夕飯の時に、ふと次女が寂しそうな顔をして「いとこの〇〇は、私よりずっと頭が良いの。英語は3学年上の勉強してるし、算数もに学年上の勉強してる。私はそれに比べたら、全然。」と。
嫁さんは、どう声をかけようか迷っていた様子。
王道は「人は人、あなたはあなた」の理論だろう。
でも、それですぐに納得できた記憶が僕にはなかったので、僕はこういった。
「世の中、賢い人がいないとだめなんだ。だってほら
歯がゆい。たぶん僕の現状と考えている事を聞いたら、きっと胸が熱くなり、明日からの活力をもらえる人がたくさんいると思うんだけど、先生と言う職業は、自分の発言が色々なところで思いもしないネガティブな反応を呼ぶこともあるので、今の挑戦を記事にすることはやめようと思う。
教師がこっそり稼げる方法を考え実験しているブログ
学校の先生って、収入の上限が決まってますよね。
でも、インフレで、支出は増える一方。
そんな中、去年の中ごろからお財布に厳しい状況に…。
本題とはズレますが、このブログのかなめになるので、ここだけちょっと我慢して読んでください。
9月に日本に家族で帰ろうって決めました。
費用は約70万円。
待てば待つほど料金が上がるので、思い切ってぽちっとしてしまいました。
その直後・・・歯が欠けました。