人事はギャンブルだよなぁ…。 少しでもいい先生を集めるために、アレヤコレヤと考えてるが…なかなか…。 勝負はこっから。年始までに全員揃えたいところ。 頑張ろう。

自分に合った学校探しとは

こんばんは。 最近毎週採用面接をしているやんしんです。 ちょっと寝る前に、これだけは書いておいた方がよさそうだなと思い、パソコンを開きました。 採用する側になると、今までは見えてこなかったものが見えてくる。 前の学校では、実は副校長や学年主任からの評価は高かったんです。でも、数学科主任からはいまいち気に入られていなかった。 でも、ここを深く掘り下げるとちょっと愚痴も出てきてしまうので、やめようと思う。なので、本題がわかりやすくなるように表面の事だけ書いて先に進める。 僕

次のチャレンジ。

突然ですが来年から、役職が変わります。 僕、HODになります。 HODとは Head Of Department の略で、HOF (Head of Faculity)と言われたりもします。 いわゆる数学科主任ですね。 来年から教育指導要領がかわること時期に主任になるのは地獄のような状況に自分から向かっているようなものなのですが・・・今日は、なぜ僕がこの挑戦を選んだのかをここに書いてみようと思います。 今年、うちの学校の数学科は、ものすごく力のある先生がたで構成されたいいチ

海外で数学の先生を目指す日本の数学教師。 僕に連絡を。 今、真剣に先生を育ててうちの学校に輸入する計画を立ててます。

頑張れば届くぐらいの目標設定にしてると、自分が熱くなれない。どう考えても無理っしょって思えるような目標を自分に課せないと、7割ぐらいのエネルギーで何とかしようとしてしまう。詰まんない人生送りたくないので、でっかい目標を立てました。これからしばらくは熱くなれそうです♪

歯がゆい。たぶん僕の現状と考えている事を聞いたら、きっと胸が熱くなり、明日からの活力をもらえる人がたくさんいると思うんだけど、先生と言う職業は、自分の発言が色々なところで思いもしないネガティブな反応を呼ぶこともあるので、今の挑戦を記事にすることはやめようと思う。

これから来年にかけてのチャレンジを綴る、熱い日記を有料で出そう。 読んでる人も挑戦したくなってしまうような。 しかし…胃が痛くなるほどのストレス。 ここを乗り越えないとね。 やってやるぜ。 日本人数学教師の実力を見せてやるよ。

ニュージーランドで数学の先生になる上で覚悟しておいた方がいい事。

こんにちは！ この記事は、ニュージーランドで数学の先生になる際に、覚悟した方がいいことをまとめた記事です。 ポイントは、なる前に覚悟しておくといいこと、です。 覚悟しておけばどうってことないのに、覚悟していかないと面食らう事ってたくさんあるじゃないですか。 覚悟さえしておけば、心折れずに済んだのに、って思えるポイントがいくつかあったので、書き記していきます。 数学は嫌われ者 日本でも、数学の人気は落ちつつありますが、それでも日本国民は数学は本来面白いものであると知ってい

ニュージーランドで先生になる方法

こんにちは。 ニュージーランドの数学教師、やんしんです。 と、このハンドルネームもそろそろやめて、僕の本名や勤め先の学校も公開しようかと考えている今日この頃。 と言うのも、来年、うちの学校、数学の先生が必要で、もしこれを読んでいる方やその知り合いが数学の先生で、さらに僕の学校で一緒に働きたい！と言う人がいたら、ぜひ申し込んでほしいな、と思っているんです。 じゃぁ、どうやったらニュージーランドの数学の先生になれるの？という疑問を持たれる方が多いと思い、先生になる方法と就活まで

長女に草刈りを頼み、次女に薪を積んでもらい、嫁さんは家の掃除、僕は庭の手入れと洗濯、不要物をオンラインで売る。 家族全員で来月の引っ越しに備える。 チームで動けば、絶対大変じゃないはず！ 写真はいらなくなったトリマー。

The New Zealand

教師がこっそり稼げる方法を考え実験しているブログ

学校の先生って、収入の上限が決まってますよね。 でも、インフレで、支出は増える一方。 そんな中、去年の中ごろからお財布に厳しい状況に…。 本題とはズレますが、このブログのかなめになるので、ここだけちょっと我慢して読んでください。 9月に日本に家族で帰ろうって決めました。 費用は約70万円。 待てば待つほど料金が上がるので、思い切ってぽちっとしてしまいました。 その直後・・・歯が欠けました。 被せものをするのに16万円…。 そして、そこから数週間すると、今度は親知ら