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<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール38>読みにくい漢字、外国語の社名・店名にはふりがなを振る

あなたは、オシャレなお店の店名、「これ何て読むんだろう?」って思ったこと、ありませんか?

人は「読めない」と、恥ずかしいので、なかなか「何て読むんですか?」とは、聞きづらいものです。

せっかく、いいお店だったので友達に教えてあげようと思っても「お店の名前が言えない...」なんてこと、実際に起こっているかも知れません。
「オシャレすぎて店名が読めなくてクチコミできない」なんて笑えないです。

これは、お店の名前だけでなく、会社名や自分の名前でも同じことです。
読めないと覚えられないんです。

「ふりがな」をつけるなんて、ダサイと思うかも知れませんが、そこはオシャレに記載すればいいだけの話。読めなくて覚えられない、クチコミされない、のと、どっちを選ぶか?です。

逆にさりげなくフリガナが入っていると、「気遣いできるんだあ」とも感じてもらえるかも知れません。

そもそも、オシャレな名前をつけることが、ブランドアップ、同業との差別化だと思っていること自体が間違いです。

自分のお店、会社、自分自身の本来の魅力や価値が伝わる努力をしていきましょう。

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