大事にしたいなって。
自分が求めてるのは、
人としてごく普通の、幸せ
けして大きくなくていい。
愛する人のそばにいて、
笑って泣いて、また笑って、
ちゃんと「愛してる」を重ねて。
誰よりも1番近くで、
「ありがとう」「ごめんね」「愛してる」
って言えたなら、
ほんとそれだけでいい。
ただ、自分が人とは違うから、
「普通」に生まれられなかったから、
それが人とは違う手段・努力・人生をもってしてでないと送れないってだけ。
この努力だって足掻きだって多分、
「普通」の人には理解できないしされない。
それでだって、なんだって、
そばにいて、あの君の寝顔思い出したら、
なんか、乗り越えられる気がする。
生きてける気がする。
愛しいって、心から想う。
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