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自分が知る社会の狭さ
娘が生まれてもうすぐ10ヶ月。
あと2ヶ月ほどで育休が明けて仕事に復帰する。
実は産休・育休に入るまでは、この期間が「社会から取り残されてしまう期間」になってしまうのではと考えていた。
つい1年前のことだが、とても失礼な話だと思う。
実際に娘や夫(最初の3ヶ月間育休を取っていた)と仕事を休んで過ごしていると、自分がいままで知らなかった大きな世界が広がっていた。
子どもきっかけが多かったが、色
この子が生きる世界を平和にしたいと願う今日この頃
娘が生まれて5ヶ月以上が経った。
日々成長する姿に、いまこの瞬間を生きている感動を覚える。これ程濃い5ヶ月は今までになかったかもしれない。
たまたま先日鳥取で上野千鶴子さんの講演会に参加できた。
(学生時代社会学を学んでいた私は終始嬉しさと緊張を覚えていた…!東大の祝辞も涙が出たし。)
「仕事には仕事の楽しさや苦労、子育てには子育てのそれがある。そして、それらはどちらも代えがたいものなのだ。
新しい命を授かりました
先日無事に元気な女の子を迎えました。
予定日を数日過ぎ、出産当日は心拍が低下し緊急帝王切開となりましたが、この世に出てきてくれた我が子は逞しく、生まれた瞬間涙が止まりませんでした。
自身の記憶を記録しようと帝王切開の時の様子を割と詳細にnoteに記したら、すごく痛くて怖い感じになったので、下書きのままに留めておきます…。
手探りの子育て、まだまだスタートラインに立ったばかりだけど、やっぱり夜