Kanae Kurokawa
記事一覧
淡路島の家探し
もうすぐ淡路島に移住して3年、協力隊の任期もあと少しで終了。ほんとにあっという間で、もう大阪での暮らしを忘れつつあります(笑)3年目にしてやっと家を購入することが出来たので、今回は淡路島の家探し、めっちゃ苦労したので、そのことについて書いてます。
https://awajigurashi.com/blog/post-9753/
冬でもカラフルな淡路島
南あわじの冬の畑は葉物のグリーンがとっても綺麗!ついつい写真を撮りたくなります。
玉ねぎほど有名ではないですが、実は南あわじの冬レタスは出荷量全国一位。みずみずしくシャキシャキとした食感が最高なのでぜひ食べてみてほしい〇
つづきはこちら。
近場でGOTOトラベルのすすめ
11月末、GOTOトラベルキャンペーンを使って3年とらふぐを食べて来ました〜。コロナであまり遠くには行けないですが、近くの旅館に泊まるだけでちょっとした非日常間も味わえておすすめ。
今回使ったキャンペーン
①GOTOトラベルクーポン:宿泊料の35%オフ
②地域共通クーポン:宿泊料の15%分のクーポン
③だから行きたい南あわじキャンペーン:じゃらんから予約すると南あわじ独自のクーポンが使えて、宿泊
久しぶりのそうめん食堂
11月の移住者ブログです。前から出店したいなあと思っていたイベントにお声かけいただいたのですが、コロナ禍なので積極的な告知もできず。人出の予想ができないイベントの仕込みって悩みます。。。そんなことを書いてます。
田舎で小さくはじめる食堂運営
6月の移住者ブログです。今回はいままでこのnoteでも綴ってきた「そうめん食堂」の運営について書いてます。大きな資金がなくても、地縁がなくても、小さくはじめられるノウハウです。
続きはこちら。
https://awajigurashi.com/blog/post-7025/
淡路島と大阪の二拠点生活
このnoteの執筆がきっかけで、淡路島の移住者ブログを担当することになりました。第一弾は私が淡路島に移住したきっかけについて書いてます。よかったら読んでみてください。
つづきはこちら。
まちに出れない!?地域おこし協力隊
協力隊は会計年度任用職員に令和2年度から、地域おこし協力隊の雇用形態が地方公務員法の改正により、以下のように変わるそうです。要約すると、今までよりちょっとだけ厳しく管理するけど、そのぶん手当厚くするよ〜!ってかんじ。
①雇用形態:一般職非常勤職員・特別職非常勤職員 → 会計年度任用職員
②勤務時間:なし → あり(勤務時間が管理される)
③休暇:なし → あり
④分限・懲戒処分:適応なし → 適
地域おこし協力隊が稼ぐ意味
基本的に協力隊活動では儲けられない!?前回は地元のイベント出店は意外と儲かるよ!という話をしました。
でも、地域おこし協力隊って基本的にお金を稼いではいけないんです。地域によっては稼いでもいいところもあるようですが、わたしの配属先の地域は基本的にNG。(でも副業可なので勤務時間外かつ、活動費を使わないでやる分にはOK。)
でも、この特産品の淡路手延素麺をPRする食堂の活動をしたいと市の担当職員
意外と儲かる?田舎のイベント出店
お客さんを待つのではなく、人の集まる場所に行く前回は、ゲストハウスを間借りして食堂を運営した時の苦労話をしました。
8月の海水浴シーズンはたくさんのお客さんで賑わいましたが、9月になるとめっきりお客さんも減り、店舗運営は厳しいと痛感。今後、この場所での営業は厳しそうだと判断し、契約更新しないことに決めました。今後の営業はどのようにしようかと考えていた矢先、素麺を食べに来てくれたお客さんから「今度
田舎で飲食店やってみた、理想と現実
とにかく先回りプロモーションが大事「田舎で飲食店営業しながらスローライフ」こんな夢を抱いて田舎に移住する人、いると思うんです。結論から言うと、プロモーション活動をしっかりしないと誰も来てくれないよ。というお話。
移住後4か月で食堂をオープン私は2018年4月から兵庫県南あわじ市で、地域おこし協力隊として特産品のPRの仕事をはじめました。その仕事の一環で、特産品の淡路手延素麺を実際に食べてもらっ