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ゼロの紙/絵本『どこかでだれかが』発売中
2021年3月17日 22:16
note以外でも月に3度ほど日記を書いている。もう20年ぐらい前から。これが書けない。書くことがない日がある。ほんとうに今日はどうしようわからんってなったときの頼みの綱がわたしにはある。とても頼もしい頼みの綱。それは、資生堂のPR誌(企業文化誌)の『花椿』で。資生堂と聞くと化粧品を思い浮かべるけど。わたしの場合はずっとすきだった紙のPR誌『花椿』を想いだす。
佐渡島庸平(コルク代表)
2020年1月8日 09:05
いい企画は、世の中の見え方をがらっと変える。新人マンガ家とたくさんの新連載の準備をしているため、いろんな企画を「あーでもない」「こーでもない」と頭の中でこねくり回している。僕自身の整理もかねて、企画をブラッシュアップする際の思考法を言語化してみようと思う。1「極端なことを考える」極端なことを考える価値は、低く見積もられている。ベンチャー企業だと、売り上げが大してないのに、100