#207 ラブグラフを撮ってもらってみて感じた、幸せな瞬間の連続性について
蝉の音で目が覚める。
夏がやっときた。厳しすぎる暑さとともに。
肌がヒリヒリするようにやけて、体は心地よいだるさが残る朝。
昨日が楽しかった証拠だ。
初めてラブグラフをゲスト側で受けてみて、改めて大好きなサービスだなと実感した。
撮影中の想い出はもちろん、終わった後に、その楽しさや喜びを語り合って、どんな写真が届くんだろうとわくわくして、きっと届いた写真に驚くほどの感動を覚えて、事あるごとに見返して、周りに自慢する。
幸せな瞬間は連続性のなかで、何度も何度も蘇り、うまれていく。
単純な撮影会じゃなくて、自然な雰囲気や、一緒に創るというカタチだからこそこんな風に思えるんだろうな。
そして、撮ってもらったからこそ気づく、ゲストさんへの気遣い、撮影のアイディア、盛り上げ方、声のかけ方すべてが勉強になったし、学ばないとなぁって強く感じる。
ラブグラフの宣伝みたいになったけど、ゲスト側に立ってみて感じた本音。
自分自身も絶対に楽しんでもらえる撮影体験を届けるのはもちろん、たまにはまた撮ってもらいたい。
とにかく今は、どんな写真が届くのが本当に楽しみ。届いた後にまたみんなで想い出を語れたらいいな…。
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