記事一覧
今自分の関心ごと。
生活保護行政
子どもの発達とそれを学ぶ重要性
児童虐待、いじめ、政治
パレスチナ、ウクライナ
我が子のクリスマスプレゼントと年末年始
大なり小なり、、、
自己顕示欲について。
過去はお金の希少性が高かったからブランド品や高級車など、「お金」で顕示消費していた。今はその希少性は薄れ、自分はこんなことに時間を使ってるんだぞとアピールする、ソロキャンやハンドメイドなど、「時間」の顕示消費をしている。自己顕示欲、恐るべし…。
社会的孤立からの陰謀論信者【自然派、反コロナ等…】、生活保護受給者にも育児中のママにもめっちゃおってわかりみ…。いきなり反証ではなくまずは理解を示すところから。
生産性に最も寄与するのは「心理(モチベーションや精神力)」でも「行動(タスク、業務計画)」でもなく「認知」が1番重要。「認知」とは、今自分たちがどのフェーズにいて、どこに向かっているのか、ということ。1番に浮かんだ失敗例はマイナンバーカード。生活保護行政もまさに迷子状態。
防御反応が強すぎて、話が通じない人には損失回避バイアスを利用する。「これをしないことは逆にリスクですよ」これは就労支援に活用できるかも、なるほど…。
「何かに貢献したい」「何かに所属したい」「何かを発信したい」という思いが常にある自分にとって、産育休の期間はいつももやもやとする。仕事をしていれば、その思いはある程度満たされるのだが。インプットの期間として割り切るのか、この立場でできることを探すのか。noteは試行錯誤の一つ。
生活保護は令和時代に適応できるのか?~自動車保有の是非から考える。
こんにちは。生活保護CW(ケースワーカー)のものかきもどきです。
急にムシムシ暑くなってきましたね。1歳の娘は、庭でジュース屋さんごっこという名の水遊びをしています。要するに絵の具を使った色水あそびですが、最後は全部の色が混ざって青汁のようになるのがお決まり。
さて、このnoteはコロナ危機をきっかけに生活保護をもう一度捉えなおそうという趣旨で書いています。
今回の記事では、↑で挙げた3つの