マガジンのカバー画像

日々

46
運営しているクリエイター

2018年12月の記事一覧

言い訳

言い訳

言い訳をしようか。

私は、私を高める為にしか生きていない。

以前、私の尊敬するある方が、自己を高めたいならば、まずそういった相手を探すべきだ、というようなことを書かれていた。

これは、まさにそうで、私は、

「今より更なる高みへ」

「未だ見ぬ、自分という可能性」

これを、【知りたい】という、人間が持つ原始的かつ本能的なもっとも純粋な【叡智】の為に生きている。

しかし、その為には、常に、

もっとみる
人

すべてが、人の造り出したものとしなさい。

そのすべてが、あなたが、つくったものとしなさい。

なにもかも、すべて。

過去の歴史すべて。

宇宙のはじまりから、終わりまで、そのすべて。

あなたが、つくっている。あなたの嫌悪するそれすら、すべて。

あなたが、わたしをつくっている。

あなたが、この存続のすべてをつくりだしてきて、これからも、つくりだしていく。

そうなると、神などいない。

もっとみる

地球という惑星を

地球という惑星を外から捉えてみよう。

我々は、常に地球からみた、他の天体の惑星にしか興味を持たない。

これは、主観的視点なので、地球を客観的に捉えていくことが、これからは大切なように思う。

主眼はひとつとは限らない。

例えば、

月からみた地球というもの。

太陽からみた地球というもの。

水星からみた地球というもの。

金星、火星、木星、土星、、、、

果ては、銀河からみた地球という惑星

もっとみる
続・罪悪感というもの

続・罪悪感というもの

さて、

先程の投稿の罪悪感というものの続編を、個人的に10年ほど前から考えていた結果、

万人がわかる「見える化」するにあたって、「ナニ」が必要になるのか? ということをしばらくずーーーーーーーーーっと、考えていたことがある。

ここからは、私の超個人的な想像ワールドの創造の結果なので、これを見て不快だっ!とか、言われても、既知外さんの頭ん中のことを出力しただけのことやで(^^)としか、言えない

もっとみる
罪悪感というもの

罪悪感というもの

個人的に、

ペン習字で美しい日記を綴る人の投稿をみることが好きなのだが、

先日、

◆「罪悪感」を忘れてはいけない。無意識に誰かを傷つけているという罪悪感があれば、すべてを許せることができるし、すべてに許されている。

というようなことが書いてあった。

その人がどこの誰かは、知らない。

親が韓国人とかいう記述は見たことがあったかしら。

宗教感などもあるかもしれないが、わからない。

その

もっとみる
幻想

幻想

我々は

幻想を創り

幻想と共に

幻想の中を逝く

みな

それを承知で

無我夢中

愉悦極楽

うれしたのし。

我々に

できることは

たったの1つ

幻想を創ること

欲しい幻想を

欲しいと言えば

幻想を創ろう

共に創ろう

新しい幻想は

虚無と共に

無の中に

あるのは

幻想の



これのみ

光は

ただ、

知りたいだけ

まだ見ぬ幻想を

2018年12月28日

2018年12月28日

いろいろあった。

前髪きった。

息子と

散歩して

寒かったけど

ふざけて

遊びすぎて

暑くなった。

そのあと、

実家で

なめこの味噌汁と里芋の甘辛煮を食べた。

ものすごい美味しく感じた。

いつも、作ってる人は

人がつくってくれた料理は

3倍は美味しく感じる。

母はアルコール依存症が

改善してから

料理が上手くなった。

私が10代、20代のときは、

とても食べれ

もっとみる
大切なはなし

大切なはなし

大切なはなしをしよう。

植物の花。

みんな、美しいと思うだろう。

お花屋さんに行くと、色とりどりのお花が売られているね。

お花畑にいくと、色とりどりのお花が咲いているね。

日本には、四季があるから、さまざまなお花が一年中、楽しめるね。

お花は、植物の性器ですよ。

みな、性器を眺めていますね。

美しい性器、個性的な性器、不思議な形の性器たち。

花という性器を、「美しい」と、思うのは

もっとみる

明るいとこで見たらいい感じメタリック👽🐺💙💛💜✨自己創造はかどるな。なんでもかんでもクリエイト、せっせと死ぬまでクリエイト。

髪染めました

髪染めました



日記です

さっき自宅カラーした。

帰宅した旦那に不評で驚いた!笑。

パープルヘイズになりたかっただけやんけ。。

これだから、ジョジョ知らん人とは、盛り上れんな…

フィギュアスケート界でも盛り上がってるというのに…

あとはセッコがすき。わたしも仕えるタイプなので、よしよし角砂糖のごほうびくれる御主人様にしか、なつかんし、、

ウェザーのこの帽子欲しいなぁ。。

なんかなんにも、してな

もっとみる
時代のせいにしてみたら

時代のせいにしてみたら

例えるならば、

いままでは、歩道、一般車道、高速道路など区別があったとしよう。

そして、その道を走るクルマ、このクルマの改造に追われていたとしよう。

クルマの改造を終えて、やれやれと、安堵していたかな?

実は、あらゆる道路もつくり変えられていたんだよ。勿論、そうだよね?せっかくいいクルマになったなら、いいミチを走りたいでしょ?

まさか、歩道でBMWブッ飛ばす気でいたわけじゃないでしょう?

もっとみる
理由

理由

それでは、なぜ、ワタクシという肉体が

このようなワタクシを構成して存在させているか、

その理由を記してみよう

ワタクシというものは、この肉体に

いて、いないものである、という大前提がある。

いて、いない。

あるが、ない。

ワタクシを他が外部知覚すると、あるであるだろう。

しかし、そこに見ているのは、ワタクシの肉体のみであって、

ワタクシというワタクシが感じているワタクシを外部知覚

もっとみる
宇宙の枠の創造

宇宙の枠の創造

それでは、仮定して想像を、創造していこうか

このようなものがあるとしよう。

では、

この三角形の底辺が、ここで終わらないとしよう。

三角形の2辺がまだまだここから、あと3万キロメートル続くとしよう。

我々が感知しているのは、

驚くほど小さな三角形の

たった、数ミリの塵のカケラだったとしようか。

すると、

「愛」と定義されているゾーンの下にさらに大きな

「不愛」というゾーンがある

もっとみる

ご立派で

だれにあっても

なにをみても

「それはそれはご立派で。」

だれにあっても

だれと話しても

「それはそれはご立派で。大変素晴らしい」

これをここから30年してみなさい。

世の中は

ご立派で、大変素晴らしい

が実現する