宇宙の枠の創造
それでは、仮定して想像を、創造していこうか
このようなものがあるとしよう。
では、
この三角形の底辺が、ここで終わらないとしよう。
三角形の2辺がまだまだここから、あと3万キロメートル続くとしよう。
我々が感知しているのは、
驚くほど小さな三角形の
たった、数ミリの塵のカケラだったとしようか。
すると、
「愛」と定義されているゾーンの下にさらに大きな
「不愛」というゾーンがあるとしよう。
この「不愛」。これについて説明しよう。
しかし、先に言っておくが、まったくの個人的な「創造」であるため、いま、まぁほぼ自動書記ではあるが、なにを参考にしたとか、どこの概念かとか、そういった類いではないことを理解してほしい。
不愛とは、愛であって、愛でない。
不愛とは、不思議な愛。
不愛とは、愛が必要とされていない。
不愛とは、不変の愛。
不愛とは、不可解な愛。
不愛とは、不確実であり、不確定であり、不可視であり、不可知であり、あらゆる不を可能にする愛である。
それでは、さらにここに、生命体が存在するとしよう。
数は1つの銀河につき、1万種族と、規定しよう。
1つのお皿に100個もドーナッツは乗らないだろう?乗せてもせいぜい、5個が限界だろう。溢れてしまうと、お皿の意味がなくなるからね。
1つの銀河に、1万種族の、地球の人類が知らない生命体がいる。
彼らは、「不愛ゾーン」というところにしか住めない。
これは人類が真空や水中で日々の営みを紡ぐことができないのと、まったくおなじことである。
この「不愛ゾーン」の生命体とコンタクトできるようになるのが、地球の意思であるとしよう。
地球は、「不愛生命体」を次の移住者として双方の申請が降りて許可されたものから、受け入れを開始しているとしよう。
さらにいうと、これは、ほんの0.000000001から始まり、いまの現状は 3 だったとしよう。太古からはじまっていたとしようね。
数値化しなければ、わかりにくいだろう?
そして、できるなら、いま地球は 30 ここくらいまでは、いきたいと思っているとしよう。
そうなると、何が起きるか。
いま、地球にいる 27 がなんとかなってほしいなーと、思っている。
27 の席が、空いてほしいなーと。
そんなことを思っていたとしよう。
27 は、椅子取りゲームのように感じるかもしれない。
しかし、イスは電流が流れているかもしれない。
いろいろと仮定はできる。
それから、この話は一回終わりにして。
この「不愛ゾーン」のさらに、下があるとしようか。
例えるならば、外部の銀河たちの世界。
わかりやすいように、これを、
「超不愛」としようか。
「超不愛ゾーン」には「超不愛生命体」がそれぞれの銀河の特性や大きさにあわせて、ここの銀河同様にお皿のドーナッツとして、乗せられて、まわるまわるまわるテーブルの上をぐるぐるぐるぐると、まるで円卓のように動いていたとしようか。
円卓は、動いているとしたが、
この「動いている」のは、なぜか?
「原動力」は、なにか?
これについて、述べたい。
しかし、前フリが、いつもながくなってしまうね。
疲れた
いつもありがとうございます(о´∀`о)💕これからもよろしくお願いします🌈✨🙏