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最近の記事

書くということ

先日からちまちま書き進めていた物語が、やっと一章を終えました。現在28000字。書きすぎているところも、説明が足りていなさそうな部分もありますが、今後の物語の流れをみて、そのあたりは修正していこうかと。 さて、まずは誤字脱字、文章チェックしてくださっている友人方、本当にありがとうございます。 私はめざとい方なので、自分で気づく部分もあるのですが、それでも誤字脱字というのは生まれてしまうもので、非常にありがたく思っています。 そして、続きを読みたい、や、早く書いて、という声が

    • ちょうちょ達と行くパルデアの旅

      ※ポケモンスカーレット/バイオレットに関するネタバレを含みます。未プレイの方は回れ右の上、早急にクリアしてきてください。 普通にホゲータを選び、普通に好きになったポケモンを手持ちに加え、普通にクリアした一周目。 楽しかったけど何か物足りない。 ということで、虫ポケモン統一でやってみようと思いました。 そもそもなぜ虫ポケモンを選んだかと言いますと、最愛のロコンがいないパルデアにおいて、私が一番好きなポケモンはウルガモス、次いでモスノウです。 一周目でもお世話になったこの二

      • 母親って、何なんだろうな。

        Twitterでたまたま流れてきた第一話を読み。 続きが気になって無料サイトで第二話まで読み。 それだけで、課金するに値すると判断するのには十分でした。 『の、ような。』というタイトルです。 主人公は30過ぎの小説家の女性。一人暮らしで締切に追われていたある日、恋人が、14歳と5歳の子どもを連れてきます。 いとこ夫婦が突然亡くなり、その子ども達を半ば強引に連れてきた恋人に呆れつつ、4人は同居を開始。自分の子どもすら育てたことのない大人二人が、突然二児の保護者になるという、ヒ

        • 幕間 あとがきのようなもの

          本当は、すぐに消そうかな、と思ってました。 自分で世界を作る感覚。そういうものは、思い返せば幼い頃からあった気がします。 私の場合、始まりは絵を描くところからでした。 ただ描くのが好きだったのが小学生時代。中学に入ってもギリギリ描いていた気もしますし、自分が描いた絵を見返したりもしていました。 特別絵が上手くなりたかったわけでもなく、ひたすらノートに絵を描いていく。そして、描いているうちに、彼らのイメージが出来上がっていくのです。 巫女と人魚、こちらの世界と妖怪の世界、

        書くということ

          幕間

          「月はまたおらんのか」 一人が溜息をつく。深い青の瞳に呆れの色が宿り、米神を細い指で抑える。一つ一つの仕草の度に、魚の鱗のような煌めく髪が揺れた。 その場の他の者は、やれ、まただ、だの、いつものことだ、だのと騒々しい。特に誰も意に介さない様だった。 「水よ、放っておけ。いつものことだ。あれは自分の駒がどうなろうとてんで興味がない」 銀色の髪をさざめかせながら、ひらひらと手を振って一人が応じる。重さを感じさせない体は、雲の上で悠々としている。 「風よ、そうは言えども放置

          実写版「耳をすませば」の盛大なるネタバレを含む感想

          ※実写版どころか柊あおい氏原作漫画とジブリアニメのネタバレも含みます。お気をつけてどうぞ。 10/14公開の実写版でした。 耳をすませばというと、まず真っ先に思い浮かぶのはジブリアニメの方でしょう。そして、大抵の場合、アニメから実写化されると猛攻撃をくらうんですよね。 てことで、期待半分、不安半分で観てきました。 なんせ同じ耳をすませばとはいえ実写版は10年後の未来。そもそも原作漫画は途中打ち切りでしたし、アニメの方も将来が見えない形で終わっている。配給は違えど同じ耳

          実写版「耳をすませば」の盛大なるネタバレを含む感想

          異世界に浸る

          本の虫、とまでは言えませんが、それなりに小説を読むのが好きです。 特にファンタジー小説に惹かれがちです。本屋に行ってまず手に取るのは十中八九ファンタジー。表紙とタイトルに惹かれて、裏表紙のあらすじを読み、気づいたらカゴに入っています。 ファンタジーというと、剣や魔法、というイメージが一昔前までは強かったようです。おとぎ話、という印象のファンタジーですね。子どもが読むもの、というイメージも根強かったようですが、ハリー・ポッターの世界的な人気により、ファンタジー小説が見直され

          異世界に浸る

          ロコンと行く北海道の旅〜小樽〜

          ポケふたのHPを見て、マンホールのデザインをひとしきり眺め。 とりあえず、小樽と恵庭は絶対行きたい!!!!! てことで小樽編です。しっかり観光地ですね。両親も行ったことがあるので、割と以前から興味はありました。 マンホールは確定として、観光として行くなら新鮮な魚介が食べたいのと、ルタオ本店でチーズケーキ食べたい。 せっかくなら誰かと行きたいところですが平日。奥の手で北海道在住の弟を召喚して一日中振り回しました。ええやろ。 さて、眠い目をこすって小樽に着いたのが朝9時過ぎ

          ロコンと行く北海道の旅〜小樽〜

          ロコンと行く北海道の旅〜旭川〜

          北海道には行くけどどこから行こうかなー、どこなら行ける距離なのかなー? ほぼノープランでとりあえず行くことだけ決めた私を、友人が旭山動物園に誘ってくれました。 旭山動物園と言えば映画化もされた、全国的にも有名な動物園であり、とにかく動物の展示の仕方が魅力的という噂です。 旭川くらいまでなら日帰りで行けるという友人の言葉に了承し、旭山動物園と旭川ロコンマンホールのために向かうことにしました。 朝8時半に新千歳空港着、そこから電車とバスを乗り継いで、動物園に着いたのがちょうど

          ロコンと行く北海道の旅〜旭川〜

          ロコンと行く北海道の旅〜序章〜

          北海道快適すぎる。10月くらいまでいたい。 ちょっと早めのお盆休みを手に入れ、とりあえず長期休暇で北海道に行くことにしました。 気候が穏やか、食べ物が美味しい、友人も弟もいる、色んな理由がありますが、何より行きたかった一番な理由。 北海道がロコンの街だからです。 (そんな理由でいいんだろうか) 最愛のロコンが北海道の観光大使に選ばれてからはや数年、とりあえずアフリカから帰国次第、一ヶ月くらい使って北海道巡ろうかなーと思っていたものが、コロナの影響で全てパァに。 と

          ロコンと行く北海道の旅〜序章〜

          ディズニーは輝く場所ではなくなってしまったけれど

          例えば、毎週のアニメを見続けられなくなったこと。 ゲームをしていても、昔ほどのめり込まなくなってしまったこと。 映画を観て感動するのに、頭の中で、どこが良かったかを冷静に分析してしまうこと。 そういう色んなことを感じた時、「あ、大人になってしまったんだな」と思ってしまいます。 ディズニーが最たる例です。 子どもが4人いた我が家の経済事情的に、また、親があまり興味がなかったということもあり、高校を卒業するまで、片手で足りる程度しか、ディズニーに行ったことがありませんでした。

          ディズニーは輝く場所ではなくなってしまったけれど

          #わたしを作った児童文学作家5人

          こんばんは。 今日は朝からTwitterのトレンドが幸せに溢れていましたね。見ました? #わたしを作った児童文学5冊 トレンドに載っている作品が馴染みのあるものばかりで、同じように本の世界に惹き込まれた人ってたくさんいるんだなぁと嬉しくなりました。 で、文字を書きたくなりました。 子どもの頃、というか小学生〜高校生までの私ってどんな本読んでたっけ、と思いながら、わたしを作った児童文学を5冊選ぼうとしたのですが、無理でした。なので5人選びました。そのあたりの懐かしさと一

          #わたしを作った児童文学作家5人

          読書記録 知念実希人 黒猫の小夜曲(セレナーデ)

          僕はネコだ。まだ名前はにゃい。 やっぱりそういう始まり方です。 前作、優しい死神の飼い方では、わんこに扮した死神が奔走していましたが、今作はにゃんこの彼が主人公。 前作との繋がりもたくさん散りばめられていますが、あくまでも独立した別のお話。連作、というよりは姉妹作、という感じです。 猫好きな人はこちらから読むのもありなのかもしれません。先にこっちを読んでからわんこの方に戻るとどんな印象を受けるのか知りたい。なんで初めてって一回しかないんでしょう。記憶を消して、今度はこっちか

          読書記録 知念実希人 黒猫の小夜曲(セレナーデ)

          読書記録 知念実希人 優しい死神の飼い方

          私は犬である。名前はまだない。 某超有名小説家の書き出しのように。そういう物語の始まり方。 犬なの?と思いきや彼は正確には犬ではなく、人の魂を導く死神で、物語は彼の一人称視点で進められていく。 前回、ムゲンのiを読んでから知念先生の本が読みたくなって、前から気になっていたこのシリーズに手を出してみました。 で、思いました。本に集中する時間は作らなきゃいけなかったと。 活字を読むことでしか得られない感情があったなぁと思い直しています。私の場合、好きな本ほど一気に読みたくなる

          読書記録 知念実希人 優しい死神の飼い方

          千と千尋の神隠し 舞台

          これを観るためだけにhulu契約してマッハで観ました。なんで見逃し配信6日までなんですかね。3回くらい見返したいのに。 なにはともあれ、舞台観ました〜!!!!映像ですけど〜!!!!!!!! とても雑な感想の箇条書きです。 ・作品の再現性高い。すごい。 ・上白石萌音ちゃん、千尋の声やってた? ・醍醐虎汰朗くんもハクの声やってた?? ・おばたのお兄さん絶対青蛙の声優やった。 ・鎌爺はユーモア5割増し。 ・リン好き。惚れる。手下にして。 ・カオナシってダンサーがやるもんですね。

          千と千尋の神隠し 舞台

          アートの街で、アートへ誘う

          前回、ブルーピリオド展の感想を述べましたが、その続きのようなものになります。とはいえ、ブルーピリオドの内容に深く言及した内容ではありません。 ブルーピリオド展、予約してから場所を調べました。 寺田倉庫。なにそれ。どこそれ。倉庫で展示会やるの?? ちなみに「鈴木敏夫とジブリ展」も、寺田倉庫で開催されます。ということは、割と展示会が開催されるような場所のような気がする。 天王洲。 正直、その周辺の駅には行ったことがあるけれど、あまりそのあたり一帯がどういう場所なのか知らない。

          アートの街で、アートへ誘う