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小売業から考える地産地消(六次産業化)2
其の二
買い物の仕方もコロナをきっかけに、意識が高まっています。
作る責任、使う責任、持続可能な社会を守るために、人や会社・環境に配慮した消費は今、エシカル消費と言われています。なるべく地産地消を心がけ、地元の商品を選びましょう。
エシカル消費・・・https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_education/public_awareness
新しい年、新しい変化に発信したい事
毎日感染者が増え続けて、心配なコロナ感染状況ですね。2020年は、社会も激変して、新しい生活様式や仕事の仕方に右往左往していて、まだまだ上手く転換できないでいます。
固くなった頭では、悶々としている日々なのですよ。
とは言っても、刻々と経過するこの世の流れ。。。インターネットに後押しされて、春の新作もご紹介しなくてはいけません。
何と、目の前には、若い頃を思い出す、カラフルな花や植物柄のワン
萌木屋のライフスタイル
身近な衣食住に関するモノは、本来の実用的な部分はもちろん、「美しいカタチ」だったりすると心が踊るものです。
忙しく働きながらも、お家時間でホッとするアイテムを楽しみたいですよね。
萌木屋の土台は、昭和40年代の民芸です。
和紙製造とともに、陶芸や木工の方々が協力してくださり、その作品を扱う民芸店が原点です。
時代が移り変わっても、作り手の情熱が感じられ、洗練されたカタチは伝統という言葉とと