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今日からまた学びなおし
KENさんのyoutubeを拝聴し、日々のルーティンを実践せねばと痛感。
日々の情報について学ぶことは自分の糧となることを改めて理解する。
記録=力となる
どうしたら続けられるか、色々考えた結果、ここで更新してみようと思う。
やることは以下
■マーケット動向
株価指数:日経平均株価、TOPIX、東証グロース指数、S&P500、NYダウ平均、NDAQ
為替:ドル円、ユーロドル
日米10年債利回り
2760 東京エレデバ カテゴリ別前年比
本日2月2日に決算発表のあった2760東京エレクトロンデバイス。
持ち株の推移、備忘録として。
良くもなく悪くもなく、か。
現在20時のPTSと板
どうみても月曜は下げるでしょ
旭有機材といい、なかなか、なかなか
お題のカテゴリ別前年同期比を四半期ごとに纏める
足元仕入れと販売は期を追うごとに前年比は下がっているけど
受注は半導体もコンピューターシステムともに改善傾向に見える
となると、受
=決算発表=【銘柄整理】4216 旭有機材 決算発表は明後日
1/31 3Q決算アップデート
上方修正なし
各カテゴリの短信内容は2Qと比べても大きく変わった内容はなかった。
一昨日出した3Qの見込みと比べてみると管材システムの売上が大きく下振れた。見込比86%(会社だったら大目玉・・)
オレンジ色は当初見込みより減、緑色は見込みより増となった。
が、水処理の営業利益はそもそも入っていなかったのでこれは大いに反省
ということで、4Q見込みを改めて算
【銘柄整理】 6897ツインバード
■会社概要
小物家電・健康機器を企画・販売。
ライフスタイル家電に強み。生産は中国活用。
よく引き出物カタログに出てくるやつ。
引き出物から高付加価値商品(匠)との二本柱に成長中
2022年10月に「ツインバード工業株式会社」から「株式会社ツインバード」へ社名変更した(理由知りたい)
自社製品、自社工場。
◆図示
(注)(株)マインツは2022年10月31日付で解散し、2023年3月23日付
【銘柄整理】3106 クラボウを考える
12月19日に「自己株式取得に係る事項の決定および自己株式の消却に関するお知らせ」がリリース、
翌日ギャップアップ、出来高あり21日にイン
とっさに考えたのは、消去する株式の総数が発行済株式総数の5.3%と高いこと、取得総数までを加味した直近の業績からの想定株価は3,088円(ざっくり)と計算し上値余地ありと判断
こういった案件(自己株取得とか消去とか)でのインは初めてで、こうやって計算し
2024年はどんな年になるだろうか
ちなみに、今日のテレビで出ていた今年一年の運勢、
B型の午年は48位中23位で、「勢いで突っ走らない、忠告は聞く」とあったが、うんまさに俺の悪いところであるので、心にとめておこう。
まず新NISAがスタート、これによって動く銘柄はあるんだろうな
また動きが速そうな気がする
春闘での賃上げがどこまで行くかがすごい大事だと思う
物価指数より上にいかないと、一気に暗くなりそう(笑)
株式相場にも影響
2024年の抱負と目標
24年3月で投資歴が三年目となる。
もう初心者面は出来ない。
振り返れば22年は勉強半分、投資半分で株式投資がスタートしたなー
一番最初に買った銘柄は7453良品計画でちょうど下降トレンド中でそっこう損切したっけ。今は復活、新NISAで俺みたいに知ってる銘柄ってことで今年は上がるんだろうか。
そのあとなんとなく買った4216旭有機材は、23年1月まで保有できて+になった思い出のある銘柄。後はリユ
今年の成績 10月~12月
予告通り、最終四半期は大幅なマイナスとなった。
トレード回数28、勝4、負24
【10月~12月合計収支】△158,512円
【1月~12月累計収支】+310,693円
トレード数:120、勝ち41、負け79 、勝率34.2%
あまりに酷すぎるので、特に取引が悪かったものを反省を込めてここに記す
期間中の取引ほぼの内容
銘柄整理 9959アシードHLD
9959アシードHD
■会社概要(四季報から)
独立系自販機オペレーター企業唯一の上場企業
酒類・飲料の製販事業を展開。自社商品扱う自販機運営も推進。上期偏重。配当性向30%目安
連結事業 自販機運営リテイル60(1)、飲料製造38(10)、不動産運用1(57)、他1(-1) <23.3>
■バリュエーション(12月28日現在)
時価総額84億円、PER11.8、PBR1.16、利回り2.56
銘柄整理用 5889 JEH
12/14、24年1月3Q決算発表で目に留まり整理。
まずは通期予想
直近三か年は順調な伸び。
四半期実績
売上は20~30前後の伸び、営業利益率は25%以上で推移している。
眼鏡屋の上場会社は知っているだけでこの銘柄のほかに3社。
金子眼鏡と999.9の2ブランドを展開
各ブランドの店舗と卸の割合は「金子眼鏡」9:1、「999.9」5:5。
決算資料から店舗販売のほうが利益率が高く、999