今日からまた学びなおし

KENさんのyoutubeを拝聴し、日々のルーティンを実践せねばと痛感。
日々の情報について学ぶことは自分の糧となることを改めて理解する。
記録=力となる
どうしたら続けられるか、色々考えた結果、ここで更新してみようと思う。
やることは以下

■マーケット動向

株価指数:日経平均株価、TOPIX、東証グロース指数、S&P500、NYダウ平均、NDAQ
為替:ドル円、ユーロドル
日米10年債利回り
1,ニュースも含め、日々なんとなく見てはいたが、なぜそのような動きになったのかを調べて知ることが大事
2,数字が動いた理由を調べる
例えばドル円が金利で動いた→仕組みについて調べる。など
チャートは株探で、理由の確認は日経電子版で

■開示の確認と翌日何がどれぐらい上がるのかを予測する

そのことでマーケットとの感覚をすり合わせするとができる
自分の中で上がると思うもの順にランク付けをしてみる

やり方として株探の好悪
上方下方修正は理由をメモする
・業績に継続性がある大きな変化の決算はどんどん買われる
・特需で上振れただけの決算だとあまり評価されない

ここら辺もわかっているようで、なんとなく感覚でしかなく、記録することが大事なんだな

■高値更新銘柄

新高値ブレイクを投資手法として取り入れていて、日々チャートばかり見ていたけど、ここでの目的は今どのような銘柄に資金が入っているか、どういう局面で買われているか、その理由とそこに継続性があるのかになる。

チャートリストの年初来高値と上場来高値でチェック(無料範囲)
画面では日足(6か月)と1分足(1日)だった。
今まで分足なんて見たことなかったぞ、、、

ここでもなぜ上がっているのか、業績なのかなんなのか、調べることで
自分の中で蓄積=糧にしていく

長い時間足のチャートを見てみる
2年で2~3倍になっている銘柄を沢山見る
→そのパターンがわかってくる
→どの局面で何が買われるかが染みつく

■日経電子版の速報記事の確認

マクロ環境の変化や、企業業績、流行の変化など全部見る
読んだらその変化によって今後どういう風になるかを考察する
考える癖、力をつける

数字の裏を調べると、継続性があるかわかってくる
マーケットは数字の継続性を織り込むのが苦手=優位性あり







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?