とっしー

22年2月から株式投資を始めました

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22年2月から株式投資を始めました

最近の記事

18日マーケット動向

東京株式 日経平均株価 36,380.17円 TOPIX 2,565.37 東証グロース指数 818.61 18日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比176円95銭(0.49%)高の3万6380円17銭だった。外国為替市場で円相場が円安・ドル高方向に振れたことから、トヨタなどの自動車株や半導体関連株の一角が買われ、指数を押し上げた。もっとも、米金融政策を決める米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間19日未明に控え、持ち高調整の動き

    • 17日好悪材料からの明日の予測(18日朝更新)

      好材料から明日の値動きの高い順位に並べてみた ■パーク24 <4666> [東証P] PTS1,844円 11-7月期(3Q累計)経常は14%増益で着地。8月タイムズパーキング売上高は前年同月比8.9%増と増収基調が続いた。 発表銘柄、流石 国内は順調、タイムズカーシェアも法人契約(うちの会社も)の契約も順調に伸びている。海外(豪州)含めた赤字が今後どうなっていくのか。 ■LeTech <3497> [東証G] PTS1,220円 今期経常は10%増で6期ぶり最高益、前期

      • 17日マーケット動向

        東京株式 日経平均株価 36,203.22円 TOPIX 2,555.76 東証グロース指数 817.30 日経平均株価は大幅に続落し、前週末に比べ378円54銭(1.03%)安の3万6203円22銭で終えた。 米連邦準備理事会(FRB)が大幅利下げに踏み切るとの観測が高まり、日米金利差縮小による円高進行への警戒感が高まったことで投資家のリスク回避姿勢が強まった。トヨタなど輸出関連株に採算悪化を懸念した売りが広がったほか、半導体関連株も軟調に推移した。日経平均の下げ幅は7

        • 13日上方修正、下方修正

          上方修正 8931 和田興産 今期経常を一転9%増益に上方修正・最高益更新へ その他不動産販売セグメントで物件売却が前倒しで進捗する見込み営業外収入で役員退職慰労金制度廃止に伴う保険解約返戻金を計上する見込み 7131 のむら産業 今期経常を一転12%増益に上方修正・最高益、配当も10円増額 当期の今期経常を30%上方修正・最高益予想を上乗せ費および一般管理費が計画を下回る見通し 計画時に織り込んだ営業外損失も発生しない見通し 7827 オービス 今期経常を26%上方修

        18日マーケット動向

          13日好悪材料からの17日予測

          決算発表92社の中で上がりそうな銘柄を予測してみた。 9556 INTLOOP S高 24年7月期営業利益15億、中計30年7月期目標150億(10倍!)直近売上CAGRは44.6%、株価もほぼボトムもあって上値余地はまだまだありそう 3653 モルフォ 3399 丸千代山岡家 25年1月期末の上方修正後EPS214.24、ヒストリカルPER1年24.80、間を取って20としても4284.8円を目指す値動き TOB 8890 レーサム ヒューリック <3003> がTO

          13日好悪材料からの17日予測

          13日マーケット動向

          東京株式 日経平均株価 36,581.76円 TOPIX 2,571.14 東証グロース指数 823.52 米国が大幅利下げするとの見方から進行した円高を嫌気し、自動車株など輸出関連株が下落。 来週の日米の金融政策決定会合を控え様子見姿勢も重なり売りが優勢となった。 75%の銘柄が値下がりし、22%が値上がりした。出来高は17億3770万株、売買代金は4兆2172億円。 業種別株価指数(33業種)は、医薬品、ゴム製品、輸送用機器などが下落。鉱業、鉄鋼、海運業などが上昇した。

          13日マーケット動向

          今日からまた学びなおし

          KENさんのyoutubeを拝聴し、日々のルーティンを実践せねばと痛感。 日々の情報について学ぶことは自分の糧となることを改めて理解する。 記録=力となる どうしたら続けられるか、色々考えた結果、ここで更新してみようと思う。 やることは以下 ■マーケット動向 株価指数:日経平均株価、TOPIX、東証グロース指数、S&P500、NYダウ平均、NDAQ 為替:ドル円、ユーロドル 日米10年債利回り 1,ニュースも含め、日々なんとなく見てはいたが、なぜそのような動きになったのか

          今日からまた学びなおし

          2760 東京エレデバ カテゴリ別前年比

          本日2月2日に決算発表のあった2760東京エレクトロンデバイス。 持ち株の推移、備忘録として。 良くもなく悪くもなく、か。 現在20時のPTSと板 どうみても月曜は下げるでしょ 旭有機材といい、なかなか、なかなか お題のカテゴリ別前年同期比を四半期ごとに纏める 足元仕入れと販売は期を追うごとに前年比は下がっているけど 受注は半導体もコンピューターシステムともに改善傾向に見える となると、受注から販売まで反映するのにどれくらいの期間がかかるのか。 これはIRに聞いてみよ

          2760 東京エレデバ カテゴリ別前年比

          =決算発表=【銘柄整理】4216 旭有機材 決算発表は明後日

          1/31 3Q決算アップデート 上方修正なし 各カテゴリの短信内容は2Qと比べても大きく変わった内容はなかった。 一昨日出した3Qの見込みと比べてみると管材システムの売上が大きく下振れた。見込比86%(会社だったら大目玉・・) オレンジ色は当初見込みより減、緑色は見込みより増となった。 が、水処理の営業利益はそもそも入っていなかったのでこれは大いに反省 ということで、4Q見込みを改めて算出した。 基幹事業の管材は売上140億、営業利益34億とした。 (売上は前期と

          =決算発表=【銘柄整理】4216 旭有機材 決算発表は明後日

          【銘柄整理】 6897ツインバード

          ■会社概要 小物家電・健康機器を企画・販売。 ライフスタイル家電に強み。生産は中国活用。 よく引き出物カタログに出てくるやつ。 引き出物から高付加価値商品(匠)との二本柱に成長中 2022年10月に「ツインバード工業株式会社」から「株式会社ツインバード」へ社名変更した(理由知りたい) 自社製品、自社工場。 ◆図示 (注)(株)マインツは2022年10月31日付で解散し、2023年3月23日付で清算結了しております。 当社グループについて図示すると次のとおりであります。と

          【銘柄整理】 6897ツインバード

          【銘柄整理】3106 クラボウを考える

          12月19日に「自己株式取得に係る事項の決定および自己株式の消却に関するお知らせ」がリリース、 翌日ギャップアップ、出来高あり21日にイン とっさに考えたのは、消去する株式の総数が発行済株式総数の5.3%と高いこと、取得総数までを加味した直近の業績からの想定株価は3,088円(ざっくり)と計算し上値余地ありと判断 こういった案件(自己株取得とか消去とか)でのインは初めてで、こうやって計算したんだということを備忘録含め記載 ■12/19リリース 1)取得し得る株式の

          【銘柄整理】3106 クラボウを考える

          2024年はどんな年になるだろうか

          ちなみに、今日のテレビで出ていた今年一年の運勢、 B型の午年は48位中23位で、「勢いで突っ走らない、忠告は聞く」とあったが、うんまさに俺の悪いところであるので、心にとめておこう。 まず新NISAがスタート、これによって動く銘柄はあるんだろうな また動きが速そうな気がする 春闘での賃上げがどこまで行くかがすごい大事だと思う 物価指数より上にいかないと、一気に暗くなりそう(笑) 株式相場にも影響ありそうだし 業績の良い会社ほど人材確保に有利、確保することで業績は更によくな

          2024年はどんな年になるだろうか

          2024年の抱負と目標

          24年3月で投資歴が三年目となる。 もう初心者面は出来ない。 振り返れば22年は勉強半分、投資半分で株式投資がスタートしたなー 一番最初に買った銘柄は7453良品計画でちょうど下降トレンド中でそっこう損切したっけ。今は復活、新NISAで俺みたいに知ってる銘柄ってことで今年は上がるんだろうか。 そのあとなんとなく買った4216旭有機材は、23年1月まで保有できて+になった思い出のある銘柄。後はリユース関連が来るかとおもって3181買取王国を購入し、これも23年初頭まで持てて+

          2024年の抱負と目標

          今年の成績 10月~12月

          予告通り、最終四半期は大幅なマイナスとなった。 トレード回数28、勝4、負24 【10月~12月合計収支】△158,512円 【1月~12月累計収支】+310,693円 トレード数:120、勝ち41、負け79 、勝率34.2% あまりに酷すぎるので、特に取引が悪かったものを反省を込めてここに記す 期間中の取引ほぼの内容

          今年の成績 10月~12月

          銘柄整理 9959アシードHLD

          9959アシードHD ■会社概要(四季報から) 独立系自販機オペレーター企業唯一の上場企業 酒類・飲料の製販事業を展開。自社商品扱う自販機運営も推進。上期偏重。配当性向30%目安 連結事業 自販機運営リテイル60(1)、飲料製造38(10)、不動産運用1(57)、他1(-1) <23.3> ■バリュエーション(12月28日現在) 時価総額84億円、PER11.8、PBR1.16、利回り2.56%、自己資本33.9%、ROE11.2、ROA3.6、大株主サンコモト(会長の会

          銘柄整理 9959アシードHLD

          銘柄整理用 5889 JEH

          12/14、24年1月3Q決算発表で目に留まり整理。 まずは通期予想 直近三か年は順調な伸び。 四半期実績 売上は20~30前後の伸び、営業利益率は25%以上で推移している。 眼鏡屋の上場会社は知っているだけでこの銘柄のほかに3社。 金子眼鏡と999.9の2ブランドを展開 各ブランドの店舗と卸の割合は「金子眼鏡」9:1、「999.9」5:5。 決算資料から店舗販売のほうが利益率が高く、999も今後は店舗比率を高めていくとのことなので、今後利益率が高くなることが見込めそう

          銘柄整理用 5889 JEH