文字数限定日記(300字)/すみっコぐらし
すみっコぐらしがかわいくて日々どれだけ助けられているかわからない。人という字が支え合っているように私はすみっコぐらしと支え合っている。私たちがすみっコぐらしをかわいがり、すみっコたちを視界のすみに捉えるたびに心を安らげ、すみっコぐらしの商品を購入し、その消費行動はすみっコたちが所属する会社を支え、新たな活動の資本となる。この循環にはいやらしいところがなんにもないように感じて、支え合いの根幹がたとえお金であっても、それでいいし、それがいいように感じる。今日は朝から映画の舞台挨拶