最近の記事
マガジン
メンバーシップ
新規ご参加さんと一緒に。2024年4月のワーク を投稿しました。
この投稿を見るには メンバーになる必要がありますメンバーシップの皆さまへ20240422
この投稿を見るには メンバーになる必要があります絵本の文について を投稿しました!
この投稿を見るには メンバーになる必要があります2022年9月のワーク再び。(2023年11月のワーク) を投稿しました
この投稿を見るには メンバーになる必要があります
新規ご参加さんと一緒に。2024年4月のワーク を投稿しました。
この投稿を見るには メンバーになる必要がありますメンバーシップの皆さまへ20240422
この投稿を見るには メンバーになる必要があります絵本の文について を投稿しました!
この投稿を見るには メンバーになる必要があります2022年9月のワーク再び。(2023年11月のワーク) を投稿しました
この投稿を見るには メンバーになる必要があります
メンバー特典記事
絵本の勉強をする。(「勉強」と「学問」)
「一緒に自分の絵本をつくりましょうコース(となりで/ゆるく)」他に参加すると最後まで読めます
「絵本のなかの動物はなぜ一列に歩いているのか: 空間の絵本学」を読んだ。 まずは大変興味深く拝読したことを報告します。 絵本を空間構成から説明した良書だと思います。 まーわたくしは書評だったり、内容の解説には向いていないので、amazonとか、その他レビューサイトにお任せしますが、もし機会があったら読んでみてください。特に作る人にとってはヒントがたくさん。 特にワタクシが気に入ったのが、絵本=玩具というところ。 つまり、絵本を子どもに大人が読み聞かせるということは、「お
新規ご参加さんと一緒に。2024年4月のワーク
「一緒に自分の絵本をつくりましょうコース(となりで/ゆるく)」他に参加すると最後まで読めます
さて、ありがたいことにご新規さんに参加いただくことができました。 参加したときから、というか絵本づくりを志したときから、絵本を作る仲間です。え?ダラズなんてしらない?いーえ。仲間ですったら仲間ですw というわけで、絵本を作るときにまずやるワークがあります。 これは、いつやってもいい。 その時時によって変わりますし、新たな発見があります。 前と結果が変わらなくても、あー変わらないな、と再確認できます。 大事なことを書きます。 時間は15分。 これ以上かけてはいけません
「読み手である子どもを信頼する」について考える
「一緒に自分の絵本をつくりましょうコース(となりで/ゆるく)」他に参加すると最後まで読めます
大人向け絵本と普通の絵本の違いはなにか。 ぱっと挙げてみるとこんな感じでしょうか。 ・恋愛がテーマ ・高度な知識(政治・経済とか)が必要とされる内容 ・複雑なストーリー展開、入れ子構造、時間の前後 ・抽象的な話題 ・老い、死、孤独といったテーマ どうです?違和感ないですかね。 これらは子どもには伝わりにくく、関心も得られない・・・ だから絵本向けではないよね、、と、絵本にしたとしても「大人向け」というラベルを付ける。 これについて本当にそうなのか?ということを考えてみ
「そのとき、とつぜん つよいかぜ がーー」作者の都合で、の考察
「一緒に自分の絵本をつくりましょうコース(となりで/ゆるく)」他に参加すると最後まで読めます
超常現象、ふと気づく、急に現れる、突然の強い風・・・ これらは絵本でしばしば見られる現象?イベント?(・・・っていうかなんだろうまあいいやw)です。 実際に不思議なことは絵本の中でたくさん起きますし、偶然もよくある。 そしてこれらが素敵なスパイスになり、ぴりりときいて絵本を面白くします。 た・だ! これ使い方が難しい。 安易に使うと読み手をしらけさせてしまうんですよねー。 (商業出版されているものは、かなりもんでいるので「安易」に使っている商業出版絵本ではお目にかからな
ねぇ、その絵本のいいところ教えてよ!2024年2月のワーク(3月だけどw)
「一緒に自分の絵本をつくりましょうコース(となりで/ゆるく)」他に参加すると最後まで読めます
あなた!そうですよそこのあなたですよ! ちょっと聞きますけどね、好きな絵本あるでしょ? それそれ。 その絵本の良さ、一言で教えてよ。 ・・・これ、絵本じゃなくてもいいんですよね。 ドラマとか小説とか、アニメとか。 対象の魅力が一言で表せるってぇのはとても大事なことです。 その作品のメッセージを強く伝わっている、受け止められている、ということですよね。 なんだか言葉にできない面白さ、、、というのもハイクラスな感じでいいですが、今回はこのストレートに魅力を伝える・伝わるとい