![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/22316874/186e6b554b50aea7fb7dc64f87a6b661.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
2020年1月の記事一覧
SlackのUXライティングの考え方
2020年1月に行われた Design Matters Tokyo のセッションでUXライティングについて学んだので記事にまとめます。
Slack社でUXライティングに取り組んでいるアンドリューさんのお話で、実際にUXライティングするワークショップも体験したので共有したいと思います。
Slack社のアンドリューさん
UXライティングとはUXライティングとは、ソフトウェアやインターフェースを言葉
コピーライターがひらがなを使う理由とUXライティングの漢字ひらがな問題
まずはこちらの文章をお読みください。
毎年、いまごろになると「鬼が笑うけど」というようなことを考えます。だってねぇ、今年やることなんてあと10日分しかない。
来年は、今年の続き…だと、ふつうは思うじゃない?だけど、そういうことにはならないよ、たぶん。ただの続きのつもりでやってても、だめだよ、きっと。
これは、とある日のほぼ日に掲載された、糸井重里さんが書いたエッセイ「今日のダーリン」の冒頭部分
「UXライティングのはじめ方講座」に参加しました
2020年1月26日、デジタルハリウッド東京本校で開催された「UXライティングのはじめ方講座」に参加しました。講師は、売れっ子コピーライター(画像参照)の永井一二三さん。
今回の講座は普段UXライティングを仕事にしているわたしにとって、とても学ぶことが多かったので、記事にまとめてみます。
なぜ参加したかわたしは以前広告会社でコピーライターをしていたのですが、2019年1月からIT系の事業会社で