水間条項

水間政憲 ◆ジャーナリスト・水間政憲のブログです。『ひと目でわかる皇室の危機 ~天皇家…

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水間政憲 ◆ジャーナリスト・水間政憲のブログです。『ひと目でわかる皇室の危機 ~天皇家を救う秘中の秘』好評発売中

記事一覧

超拡散宜しく『三浦春馬事件以降の「闇」の真相究明を国会で「高原あきこ」が問い糾す」

タイトルに「三浦春馬事件」と表記したのは、「週刊新潮」の三浦春馬特集記事で「警察も自殺と特定」していないと報道しており、事件性があったことになるからです。 また…

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超拡散宜しく【夫婦別姓論争完結編】『「夫婦別姓」議論に終止符を打つ被害実例集】

日本の家族の絆だけでなく伝統・文化(「家」と表記の墓石を撤去◇大家族の玄関に複数の表札が必要になる)もバラバラにする「夫婦別姓」法案は、 社会主義思考に基づく共…

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国内外へ拡散宜しく『参議院選挙全国比例トップを狙える高原あきこ候補は海外在住邦人の代理として靖国神社で「玉串奉奠」を行い…

高原あきこ候補が参議院選挙全国比例トップを狙えると記載すると奇想天外な希望を記していると思われるでしょう。 実際は理想を記したのではなく保守言論界の重鎮であられ…

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国内外へ拡散宜しく『満を持して彗星のように現れた参議院選挙比例候補「高原あきこさん」へ西尾幹二先生の激励メッセージ』

 この度の参議院選挙は、第二次世界大戦以降の数百年に一度の世界史転換期の国政選挙です。それ故、候補者には時代を切り開く見識知識が求められますが、国政に参画する専…

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超拡散宜しく『人も物も国土も立派に壊した偽装保守首相』

西尾幹二氏が戦後最悪最低の首相を安倍晋三と認定して批判をしているが、 新聞等マスメディアだけの情報にしか触れて無い保守を自認されている方々は、仮面で国賊を隠して…

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超拡散宜しく『貴方も歴史の証人になれる令和4年5月28日午後1時:靖國神社昇殿参拝「尼港事件殉難者慰霊祭」◇シンポジウム「隠…

コロナパンデミック以降、世界は悪魔にコントロールされているような世の中になっております。2020年4月3日、日本政府は、国境を閉じ「ロックダウン」を宣言しました。 し…

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北海道が危ないプーチン大統領は2018年12月、ロシア人権評議会で「アイヌ民族をロシアの先住民族に認定する」と発言していた

■2022年3月11日、ロシアの軍艦10隻が太平洋から津軽海峡を通って日本海へ向かった。ロシアはウクライナ侵略後にロシア軍のヘリコプターが根室半島を領空侵犯し、本日は日…

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日本のウクライナ化を実行した安倍首相の「移民政策」の弊害

下記は横浜の「日本みつばち」さんが収集された資料ですが共有してください。驚愕の経過が報告されています。 実際、家畜を1000頭以上強奪した外国人が逮捕されても、外国…

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麻生太郎財務大臣が「水道事業を外資に売った」は五毛党工作員の謀略「動かぬ証拠」

麻生太郎財務大臣が、ロスチャイルドと親戚だから日本の水道事業を外資に売り飛ばしたなどの奇想天外な妄言は、再度麻生さんが総理大臣にならないための陰湿な謀略です。 …

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安倍晋三信者が隠す不都合な真実「動かぬ証拠」

2021年世界報道自由度ランキングはアジアの中で韓国(42位) 台湾(43位)、そして日本は韓国の後塵を拝し25位も下の67位なのです。世界報道自由度ランキングが開始された2002…

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超拡散宜しく『三浦春馬事件以降の「闇」の真相究明を国会で「高原あきこ」が問い糾す」

タイトルに「三浦春馬事件」と表記したのは、「週刊新潮」の三浦春馬特集記事で「警察も自殺と特定」していないと報道しており、事件性があったことになるからです。

また三浦春馬さん(洋服ダンスで自殺?)と親しくなさっていた竹内結子さん(洋服ダンスで自殺?)芦名星さん(夕方洗濯をしていて下着を部屋に干したまま洋服ダンスで自殺?)や神田沙也加さん(ストッパーが機能していた札幌のホテルの窓から転落死?)渡辺裕

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超拡散宜しく【夫婦別姓論争完結編】『「夫婦別姓」議論に終止符を打つ被害実例集】

日本の家族の絆だけでなく伝統・文化(「家」と表記の墓石を撤去◇大家族の玄関に複数の表札が必要になる)もバラバラにする「夫婦別姓」法案は、
社会主義思考に基づく共産党や社民党の福島瑞穂等の政治家が執拗に推進しています。

「夫婦別姓」が必要とする実例が過去数十年間コロコロ変わり、キャリア・ウーマンとして培え認知された苗字が変わるマイナスとか、銀行通帳、免許証、パスポート等の変更も不都合であるとの要求

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国内外へ拡散宜しく『参議院選挙全国比例トップを狙える高原あきこ候補は海外在住邦人の代理として靖国神社で「玉串奉奠」を行います』

高原あきこ候補が参議院選挙全国比例トップを狙えると記載すると奇想天外な希望を記していると思われるでしょう。
実際は理想を記したのではなく保守言論界の重鎮であられる西尾幹二博士が、高原あきこ候補に次のメッセージを寄せているのです。

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高原さんは、国立大学の教授だった第一線の知識人であり、3年半前にその地位を投げ打って、今までの知識や技能を国民のた

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国内外へ拡散宜しく『満を持して彗星のように現れた参議院選挙比例候補「高原あきこさん」へ西尾幹二先生の激励メッセージ』

 この度の参議院選挙は、第二次世界大戦以降の数百年に一度の世界史転換期の国政選挙です。それ故、候補者には時代を切り開く見識知識が求められますが、国政に参画する専門的実績のない怪しげな候補者が数多く出馬するようですので、有権者はたまったものではありません。
そんな中にありますが、保守言論界の重鎮であられる西尾幹二先生が絶賛される候補者が現れたことを次のように述べておられます。「女性の活力の拡大が期待

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超拡散宜しく『人も物も国土も立派に壊した偽装保守首相』

西尾幹二氏が戦後最悪最低の首相を安倍晋三と認定して批判をしているが、
新聞等マスメディアだけの情報にしか触れて無い保守を自認されている方々は、仮面で国賊を隠している「なりすまし保守」「ビジネス保守」を見抜けてません。それ故、国賊予備軍として国体破壊に協力している事になるのです。
安倍晋三首相時代の『安倍晋三国賊10連発動画』第607回【水間条項TV】後半を視聴してください。
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超拡散宜しく『貴方も歴史の証人になれる令和4年5月28日午後1時:靖國神社昇殿参拝「尼港事件殉難者慰霊祭」◇シンポジウム「隠された歴史を取り戻す」』

コロナパンデミック以降、世界は悪魔にコントロールされているような世の中になっております。2020年4月3日、日本政府は、国境を閉じ「ロックダウン」を宣言しました。
しかし、その「ロックダウン」には「特段の事情」との抜道があり、ブログ『水間条項国益最前線』が、その抜道を明らかにして発信したところ、安倍政権を擁護する「なりすまし日本人・ビジネス保守言論人及び国会議員」が、ヒステリックに「デマ・デマ・デ

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北海道が危ないプーチン大統領は2018年12月、ロシア人権評議会で「アイヌ民族をロシアの先住民族に認定する」と発言していた

■2022年3月11日、ロシアの軍艦10隻が太平洋から津軽海峡を通って日本海へ向かった。ロシアはウクライナ侵略後にロシア軍のヘリコプターが根室半島を領空侵犯し、本日は日本が欧米と共同歩調をとっている「経済制裁」に対する威嚇として、エトロフ島でミサイル発射訓練と同時刻に軍艦10隻を道民に目視させるように津軽海峡を横切っていきました。
日本のマスメディアは、ロシアのウクライナ侵略に目を奪われているが、

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日本のウクライナ化を実行した安倍首相の「移民政策」の弊害

下記は横浜の「日本みつばち」さんが収集された資料ですが共有してください。驚愕の経過が報告されています。
実際、家畜を1000頭以上強奪した外国人が逮捕されても、外国人が贋札を使い逮捕されても、公園で酔いつぶれて休んでいた若い女性が、外国人4人に輪姦されても、すべて「不起訴処分」になった事に多くの国民が衝撃を受けています。
中国徐州で人身売買に加担した犯人等、多数逮捕された報道に接すると、現在世界中

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麻生太郎財務大臣が「水道事業を外資に売った」は五毛党工作員の謀略「動かぬ証拠」

麻生太郎財務大臣が、ロスチャイルドと親戚だから日本の水道事業を外資に売り飛ばしたなどの奇想天外な妄言は、再度麻生さんが総理大臣にならないための陰湿な謀略です。
実際、政治のイロハを理解していれば、財務省の管轄外の地方自治体の水道事業の権限は、財務省に無いので論外なのですが、インターネット世論に翻弄されている情弱が信じているようですので、福島瑞穂と麻生太郎財務大臣の質疑と安倍晋三首相の答弁を下記のU

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安倍晋三信者が隠す不都合な真実「動かぬ証拠」

2021年世界報道自由度ランキングはアジアの中で韓国(42位) 台湾(43位)、そして日本は韓国の後塵を拝し25位も下の67位なのです。世界報道自由度ランキングが開始された2002年度の日本のランキングは26位だったのです。
この現象は、報道の自由度だけでは無く自民党をぶっ壊すと国民を騙し日本をぶっ壊す政策を実施した小泉純一郎首相から引き継いだ安倍晋三首相、そして菅義偉首相で完全に日本は解体される

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