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超拡散宜しく【夫婦別姓論争完結編】『「夫婦別姓」議論に終止符を打つ被害実例集】
日本の家族の絆だけでなく伝統・文化(「家」と表記の墓石を撤去◇大家族の玄関に複数の表札が必要になる)もバラバラにする「夫婦別姓」法案は、
社会主義思考に基づく共産党や社民党の福島瑞穂等の政治家が執拗に推進しています。
「夫婦別姓」が必要とする実例が過去数十年間コロコロ変わり、キャリア・ウーマンとして培え認知された苗字が変わるマイナスとか、銀行通帳、免許証、パスポート等の変更も不都合であるとの要求
超拡散宜しく『人も物も国土も立派に壊した偽装保守首相』
西尾幹二氏が戦後最悪最低の首相を安倍晋三と認定して批判をしているが、
新聞等マスメディアだけの情報にしか触れて無い保守を自認されている方々は、仮面で国賊を隠している「なりすまし保守」「ビジネス保守」を見抜けてません。それ故、国賊予備軍として国体破壊に協力している事になるのです。
安倍晋三首相時代の『安倍晋三国賊10連発動画』第607回【水間条項TV】後半を視聴してください。
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超拡散宜しく『貴方も歴史の証人になれる令和4年5月28日午後1時:靖國神社昇殿参拝「尼港事件殉難者慰霊祭」◇シンポジウム「隠された歴史を取り戻す」』
コロナパンデミック以降、世界は悪魔にコントロールされているような世の中になっております。2020年4月3日、日本政府は、国境を閉じ「ロックダウン」を宣言しました。
しかし、その「ロックダウン」には「特段の事情」との抜道があり、ブログ『水間条項国益最前線』が、その抜道を明らかにして発信したところ、安倍政権を擁護する「なりすまし日本人・ビジネス保守言論人及び国会議員」が、ヒステリックに「デマ・デマ・デ
麻生太郎財務大臣が「水道事業を外資に売った」は五毛党工作員の謀略「動かぬ証拠」
麻生太郎財務大臣が、ロスチャイルドと親戚だから日本の水道事業を外資に売り飛ばしたなどの奇想天外な妄言は、再度麻生さんが総理大臣にならないための陰湿な謀略です。
実際、政治のイロハを理解していれば、財務省の管轄外の地方自治体の水道事業の権限は、財務省に無いので論外なのですが、インターネット世論に翻弄されている情弱が信じているようですので、福島瑞穂と麻生太郎財務大臣の質疑と安倍晋三首相の答弁を下記のU