超拡散宜しく『人も物も国土も立派に壊した偽装保守首相』

西尾幹二氏が戦後最悪最低の首相を安倍晋三と認定して批判をしているが、
新聞等マスメディアだけの情報にしか触れて無い保守を自認されている方々は、仮面で国賊を隠している「なりすまし保守」「ビジネス保守」を見抜けてません。それ故、国賊予備軍として国体破壊に協力している事になるのです。
安倍晋三首相時代の『安倍晋三国賊10連発動画』第607回【水間条項TV】後半を視聴してください。
 https://youtu.be/drcP0dpBXLY?t=1332
を視聴されても疑問を抱かない方は、日本人としての自覚も誇りも既に失われていると断言しても過言では無いでしょう。情報の価値は一次資料(情報)ですので、いま日本全土が太陽光パネルで環境破壊が行われた原因を、日本蜜蜂さんが探って送ってくれた情報を下記に転載しますので精査してください。
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安倍が「2020年までにハウスメーカー等の新築戸建の過半数をネット・ゼロ・エネルギー・ハウ ス化するとともに、省エネ・リフォームを倍増させていく」と発言した議事録はこちらです↓
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/kanmin_taiwa/dai3/gijiyousi.pdf

↑こちらの12ページに「2020年までにハウスメーカー等の新築戸建の過半数をネット・ゼロ・エネルギー・ハウ ス化するとともに、省エネ・リフォームを倍増させていく」とあります。（ネットゼロエネルギーハウスというのが太陽光パネルつけて自分ちの電気を自分ちでまかなうというものです。）

そして、山々が太陽光パネルで無残な状態になっているのも保安林のこともあるし、法律上は問題ないのかなと思っていたら、安倍政権下で一民間業者が大規模伐採できるように法改正されていたようです。

国有林改正法が成立↓
https://mainichi.jp/articles/20190605/k00/00m/010/113000c

こちらにわかりやすく記載があります。↓
国有林改正法案の概要
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/nourin/20190218/190218nourin12.pdf
↑資料内の赤で囲んでいるところがわかりやすいです。
いままで区画をわけて業者もわけて1年ごとに少しずつ伐採されていたものを、一業者に大規模伐採を認めることとなっています。そして下の方を見てみると「主伐後の再造林を確実かつ効率的に実施す るため、権利を有する林業経営者に伐採と再造 林を一貫して行わせることを検討。造林木は国 の所有物となるため、国が経費を支出。」伐採した業者に再造林を行わせるのが「義務」でなく「検討」になっています。　
大規模伐採、ただ単に外国に木材売りたいのかもしれませんが、木材採取の問題なのだろうか？と疑います。木材採取のためだとしてもこんな自然破壊につながることは許し難いです。

林野庁の取り組みについて↓
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/conference/energy/20210907/210907energy11.pdf
↑こちらをみれば安倍政権下で太陽光パネルが設置されまくってきたのがわかります。あとからこのなかの表のスクショ送ります。
折線が太陽光件数、棒グラフが太陽光面積です。24年に安倍政権になりうなぎのぼりで太陽光発電が増えています。　
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