超拡散宜しく『三浦春馬事件以降の「闇」の真相究明を国会で「高原あきこ」が問い糾す」

タイトルに「三浦春馬事件」と表記したのは、「週刊新潮」の三浦春馬特集記事で「警察も自殺と特定」していないと報道しており、事件性があったことになるからです。

また三浦春馬さん(洋服ダンスで自殺?)と親しくなさっていた竹内結子さん(洋服ダンスで自殺?)芦名星さん(夕方洗濯をしていて下着を部屋に干したまま洋服ダンスで自殺?)や神田沙也加さん(ストッパーが機能していた札幌のホテルの窓から転落死?)渡辺裕之さん等立派で一流の日本人男優・女優が次々立て続け、天文学的な不可解な確率で亡くなってます。
このような「闇」を自由に報道できなくなった日本は、「2022年;世界報道の自由度ランキング」で71位と政治腐敗と連動してもはや先進国ではありません。
それらの「闇」を打ち破るには、良識派の日本人が、いま一致団結して立ち上がらなくては実現できないのです。そこに超新星のように出現したのが、
熊本大学教授を辞して我々の前に姿を現した高原あきこさんです。実際、日本を代表する保守言論界の重鎮であられる西尾幹二先生が高原あきこさんを評して次のメッセージを寄せられてます。
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「~アメリカナイズされた第二次世界大戦後の日本ではなく、 明治の開国以来の日本の姿を思い浮かべて下さい。
家族制度は健全に守られ、日本人は民族一丸となって誇りを持ち、恐らく幕藩制下に確立されたいち国家の意識も高く、そしてナショナリズムはすべての文化、教育、社会活動の隅々まで行き渡っていました。それが、今のわれわれの自由と民主主義を培ってきたのです。

日本は、もう一度あのレベルまでよみがえらせなくてはなりません。それには、人材が必要です。高原朗子が、今、私の述べたすべてを理解し、体現されている方です。今の時代、女性で国家観がある政治家が必要です。その代表格は、高市早苗自民党政調会長でしょうが、高原朗子さんも彼女を支える有力な同志として国政に行くべきであります。こういう理念を体得した高原さんこそが今の日本の政界に特に必要な人材です。

高原さんは、国立大学の教授だった第一線の知識人であり、3年半前にその地位を投げ打って、今までの知識や技能を国民のために役立てようとしています。その人が女性であることは、女性の活力の拡大が期待されている自民党には求めても簡単に得られない人材でありましょう。自民党にとってもチャンスなのです。
保守政界は、こういうチャンスをあだおろそかにしてはいけません。政界の知的レベルの向上は日本の政治にとって今や焦眉の急です。時代はまさに人を得たというべきではないでしょうか。ご健闘を祈ります。

                       令和4年6月7日
                       西尾幹二

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