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気づけば希望寿命を10年以上も超えてしまったおばさん。 いつの間にか置き去りになって…

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気づけば希望寿命を10年以上も超えてしまったおばさん。 いつの間にか置き去りになってた“自分らしさ”を取り戻して寿命を迎えるために2024.2.4から再スタート。 “いままで”や“これから”についての自分の心の整理や、くだらないこと、なんでも思うがままに。

記事一覧

コウくんの教訓

気づけば8月。 毎日暑すぎますね。 酷暑お見舞い申し上げます。 さて、我が家の備え付けのエアコン、先週水曜日から本体下部、送風口からぼたぼたぼたぼた水が漏れるよ…

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2か月前
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ワク湧く生誕日。

誕生日が来た。 今年も特に何の予定はないけれど、確実にまたひとつ年を重ねた。 どうでもいいけど、誕生月になると“お誕生日クーポン”とやらがやたら届きませんか? …

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4か月前
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迷日。

瞬く間に5月。 言い訳はするまい。 ここ一カ月、SNSに気持ちがなかなか入れなかった。 Xでもインスタでも、気合を入れないと投稿もできないし、見るだけでもパワーがいっ…

Miz
5か月前

便利な時代は不便。

なかなか更新できなかった。 これも、老化のひとつであろうか。 実は、スマホで長文を作成するのが苦痛だ。 慣れなのだろうか。 基本、文章を何度も読み返しつつ作成する…

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7か月前

嗚呼、あんこ餅

子供のころは、 父の3番目のお姉さんのところで餅を作り、それを親戚中に配るのが慣わしだったような。 毎年、4種類ほどのお餅がカチコチに凍って届いて、祖母が居間の小…

Miz
8か月前

ただいま、よろしく。

ここ何年かは、色々とありすぎた。 すべてに疲れ切って、好きなものを100%楽しめなくなったし、好きだったことも完全に過去になってしまった気がしていた。 途中、何か…

Miz
8か月前
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コウくんの教訓

コウくんの教訓

気づけば8月。
毎日暑すぎますね。

酷暑お見舞い申し上げます。

さて、我が家の備え付けのエアコン、先週水曜日から本体下部、送風口からぼたぼたぼたぼた水が漏れるようになりまして。

で、うちの管理会社って、こういう家のトラブルの際に連絡するところが決まっています。
音声案内なんですけど、そこに電話してトラブルの種類などを番号で選んで打ち込むとショートメールが来て、そこに記されたURLで飛んだ先で

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ワク湧く生誕日。

ワク湧く生誕日。

誕生日が来た。

今年も特に何の予定はないけれど、確実にまたひとつ年を重ねた。

どうでもいいけど、誕生月になると“お誕生日クーポン”とやらがやたら届きませんか?
あれ、めたくそ色んなところから来るけど毎年気づいたら期限終了して使えず(使わず?)終わってる。
今年は超久々に5月にメガネを新調して、その際、そのメガネ屋さんでLINEの友達登録させられたんだけど、そこからもいただきました、“お誕生日ク

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迷日。

迷日。

瞬く間に5月。

言い訳はするまい。
ここ一カ月、SNSに気持ちがなかなか入れなかった。
Xでもインスタでも、気合を入れないと投稿もできないし、見るだけでもパワーがいった。

で、ふと気づけば、今日は父の命日である。

あれからもう9年も経つんだ。
なんだか、3~4年くらい前だったような気がしてる。

父は生きたいように生きて、病気の関係で69歳で死んだ。
ある意味、ROCKな男である。
3回結婚

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便利な時代は不便。

便利な時代は不便。

なかなか更新できなかった。

これも、老化のひとつであろうか。
実は、スマホで長文を作成するのが苦痛だ。

慣れなのだろうか。
基本、文章を何度も読み返しつつ作成するタイプなので、スマホだとそれがかなり煩わしい。

LINEやメールでのやりとりも、長くなるものはできればPCで行いたい。
でないと、言いたいことをしっかりと漏らさず伝えられる文章にならない気がして。

「今の子はなんでもかんでもスマホ

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嗚呼、あんこ餅

嗚呼、あんこ餅

子供のころは、
父の3番目のお姉さんのところで餅を作り、それを親戚中に配るのが慣わしだったような。

毎年、4種類ほどのお餅がカチコチに凍って届いて、祖母が居間の小さなストーブで都度焼いてくれた。

あのときの、丸いあんこ餅がむしょうに食べたくなり、作ってみることにした。

餅つき機と市販のあんこに助けられてなんとか完成したあんこ餅は、今、冷凍庫の中で静かに眠っている。

嗚呼。
少し焦げ目がつい

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ただいま、よろしく。

ただいま、よろしく。

ここ何年かは、色々とありすぎた。

すべてに疲れ切って、好きなものを100%楽しめなくなったし、好きだったことも完全に過去になってしまった気がしていた。

途中、何かを取り戻したくて、そして、これまでの自分を記しておきたくてnoteをはじめてみたものの、納得いく文章が生み出せず、ますます何もかもがイヤになって投げ出した。

その後、どうにかせねばと、ときどきその文章を改善するためにここに戻った。

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