みや

まずは自分を救いたい。 目に見えない力や世界のことも書きます。不思議なことはつづく

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人ひとりには必ず 「自分の道」というものがあって 明らかに、誰かと一緒に歩いているようなときでも 実は同じ道は歩いていなくて みんなそれぞれが、ひとりの道を歩いて…

みや
3週間前
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過去の道しるべ

振り返れば、自分の過去のnoteの言葉ひとつひとつ、 すべての過去が、ライトワーカーである証拠を 丁寧に証明してくれている それぞれ友達に打ち明けても、なぜかみんなす…

みや
2時間前
1

RPGとおなじ

改めて、自分の名前と再び出会ってみると… 「由」…よりどころ、よってきた筋道、出所 「紀」…筋道をたてて記したもの、すじみち 「子」…先生(男性への尊称) 由も紀…

みや
7日前
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設定

自分がライトワーカーであると確信して、 人生のぜ〜〜〜〜んぶが1本の軸でつながったァ! (ヤケ) 今となっては、分かることはとても多いが… 「起こることすべてに意…

みや
8日前
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本当は存在しない世界で

一生懸命、がんばって生きてきたからこそ、 いつの間にかきらいになってた言葉。 「キャリア」 「貯金」 「老後」 「ステップアップ」 「努力」 「成長」 ほとんどの人が…

みや
9日前

願いを叶えることだけが人生じゃない

いったん、壮大なネタバレを喰らったような気持ちでいたが それはそれで、その人にとっての本当であって 私が私の言葉で紡いできたこと それが私にとっての真実 そして、…

みや
12日前
1

本当にはだれも可哀想じゃない、
ということは
私は誰のヒーローにもならなくていいということだ

すごく嬉しい
肩の荷が下りました

みや
2週間前

感じてきたことは、全部合っていたんだ…と分かった

いつも教えてもらっていたんだ
愛は、もう知ることができた

そして、本当はだれも可哀想じゃない、
ということが分かれて本当によかった

そうと分かればスーパーの
カートでスピードを出してはしゃぐ

ゲームオーバーまで遊ぶぜ!

みや
2週間前

自分を褒める、という行為は
知っていた愛を思い出すとともに
自己をメタ認知する練習も兼ねているんだな

今考えるとよくできている

みや
2週間前

重い盾を捨てる

もう無理して人を嫌う必要もないのか 母をも 私の愛しき過去たち がんばってきた時間 人生の血肉の中で得た気づきたちは 私が気づいたのか、ヒントを発信してもらってい…

みや
2週間前

壮大なネタバレ

なんだか地球が急いでいるな、という感じがする。 今までどれだけ必死に求めても全然教えてくれなかったことを、今になってなぜかどんどん教えてくれるようになっている。…

みや
2週間前

夏の夜、ひとりサイゼへ

(※長文・オチなし・ただの今晩の思い出記事です) 昼間は暑いので、極力出かけたくないが、 足の筋肉が弱ってしまいそうなので、 変な時間に寝て起きて、風呂に入り、 …

みや
2週間前

今、かなったら困るもの

願いがかなうことの、多面性 わたしは願ったことが、 基本的に、ほぼかなってこなかった 特に、相手のあるもの 恋愛や、就職など、縁やタイミングがモノをいうこと 少な…

みや
1か月前
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ゲーム機の権利…

最近まで思い出しもしなかった記憶だが、 当時はものすごく気にしたなぁという話。 小学生の頃、友達とふたりでゲームセンターに寄った。 そのとき友達がお金を入れたゲー…

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1か月前
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我慢のトンネルの先

我慢のトンネルの先に、 期待するような光は待っていない その我慢に見合うほどの、強烈な光が待っていれば それはもちろん一番なんだけど そうとは限らない そうとは限…

みや
1か月前
2

自分は1%も「自分」という要素ではできていない

人生は あっちを立てればこっちが立たず 持たざる者は、失う恐怖がない ただ、その身軽さは孤独を伴い、 存在の軽さでもある また、自由なようでいて、持っていないことが…

みや
1か月前
3

人ひとりには必ず
「自分の道」というものがあって

明らかに、誰かと一緒に歩いているようなときでも
実は同じ道は歩いていなくて
みんなそれぞれが、ひとりの道を歩いている

それは赤ん坊が、
母親に抱かれているその瞬間も

恋人同士が、まるで永遠を共有し合うような
感覚になったその瞬間も

臨終のとき、ベッドで親族に
囲まれているその瞬間でも
いつでもたったひとりの道を歩いて生きている

未熟な社会

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過去の道しるべ

振り返れば、自分の過去のnoteの言葉ひとつひとつ、
すべての過去が、ライトワーカーである証拠を
丁寧に証明してくれている

それぞれ友達に打ち明けても、なぜかみんなすんなり納得してくれる
むしろ、「だからか!」と顔を輝かせ
「そりゃそうだ」「謎が解けた」と言ってくれる
それが不思議で、嬉しい

並べ切れないすべての特徴、性格、過去すべてが
今となっては一点に帰結する

頭と体と心が統合されてきた

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RPGとおなじ

改めて、自分の名前と再び出会ってみると…

「由」…よりどころ、よってきた筋道、出所
「紀」…筋道をたてて記したもの、すじみち
「子」…先生(男性への尊称)

由も紀も「すじみち」を意味してて、ウケる〜
ってことがあったんだけど

そして、「由」を調べると
宇宙の「宙」の元になった字のようです。

宇宙の筋道を記す人…

もう名前がそうだった〜〜

家族や親戚がつけたわけじゃないから、
名前がどう

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設定

自分がライトワーカーであると確信して、

人生のぜ〜〜〜〜んぶが1本の軸でつながったァ!
(ヤケ)

今となっては、分かることはとても多いが…
「起こることすべてに意味がある」というより、
「起こる必要があることはすべて起こる」

毒親持ちなこと、家族内でいつもどこか浮いていたこと、仏教の家に生まれたこと、片思いはいつも叶わなかったこと、志望の大学に落ちたこと、いつも精神的なことばかり考えてきたこ

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本当は存在しない世界で

一生懸命、がんばって生きてきたからこそ、
いつの間にかきらいになってた言葉。

「キャリア」
「貯金」
「老後」
「ステップアップ」
「努力」
「成長」

ほとんどの人が疑わずに、
社会で良いとされている概念は大体苦手だ。

こういう言葉を使う人とは、もはや
すぐに心の距離が空いてしまう。

いつからか気づいていた。
「ほどよい努力がほどよく実った人は、
 そりゃ努力を信じたくなるよな」と。

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願いを叶えることだけが人生じゃない

いったん、壮大なネタバレを喰らったような気持ちでいたが
それはそれで、その人にとっての本当であって

私が私の言葉で紡いできたこと
それが私にとっての真実

そして、これからもそれは変わらない
仮にすべて同じことが書かれてあったとしても
自分は自分の言葉で表現することに意味を感じる
 

「なんでも思い通りにうまくいくこと」は
ひとつの生き方でしかない

願いを望み、叶えることだけが
人生のすべて

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本当にはだれも可哀想じゃない、
ということは
私は誰のヒーローにもならなくていいということだ

すごく嬉しい
肩の荷が下りました

感じてきたことは、全部合っていたんだ…と分かった

いつも教えてもらっていたんだ
愛は、もう知ることができた

そして、本当はだれも可哀想じゃない、
ということが分かれて本当によかった

そうと分かればスーパーの
カートでスピードを出してはしゃぐ

ゲームオーバーまで遊ぶぜ!

自分を褒める、という行為は
知っていた愛を思い出すとともに
自己をメタ認知する練習も兼ねているんだな

今考えるとよくできている

重い盾を捨てる

もう無理して人を嫌う必要もないのか

母をも

私の愛しき過去たち
がんばってきた時間

人生の血肉の中で得た気づきたちは
私が気づいたのか、ヒントを発信してもらっていたのか

「自力」と「他力」が別々にあるのではなくて
「自力」の中に他力があること

知らされずに頑張らされる、残酷なシステムだと思ってきたけど
今はあんまりそうでもない

嫌いを知って、好きを知った
でももう自分を守る必要はないん

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壮大なネタバレ

なんだか地球が急いでいるな、という感じがする。

今までどれだけ必死に求めても全然教えてくれなかったことを、今になってなぜかどんどん教えてくれるようになっている。

それは私のタイミングなのか、全体のタイミングなのか。

魂はわざわざ地球でのつらい思いを楽しみに来るので、みんなドMということのような気がする。

光でいるのは退屈なのか。

今まで教えてもらえなかったのは、
知らないでいる必要があっ

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夏の夜、ひとりサイゼへ

(※長文・オチなし・ただの今晩の思い出記事です)

昼間は暑いので、極力出かけたくないが、
足の筋肉が弱ってしまいそうなので、
変な時間に寝て起きて、風呂に入り、
閉店2時間前のサイゼへ向かう。

「あのピザが食べたい」と体からメッセージを受けたため。

お店に入って、店員さんよりも先に
トイレに立ったお客さんと目が合う。
好みのタイプだ。
なんでそれだけで得した気分になるんだろう?

席に案内さ

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今、かなったら困るもの

願いがかなうことの、多面性

わたしは願ったことが、
基本的に、ほぼかなってこなかった

特に、相手のあるもの
恋愛や、就職など、縁やタイミングがモノをいうこと

少なくともこれまでは、
そういう人生だったと思っている

だけど、願いがかなうのが
もし早すぎたら

たとえば、「今考えれば合わなかったあの人」と
私の片思いの情熱だけで、念願かなって付き合えていたら…

なにをどう考えても、
その後の

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ゲーム機の権利…

最近まで思い出しもしなかった記憶だが、
当時はものすごく気にしたなぁという話。

小学生の頃、友達とふたりでゲームセンターに寄った。
そのとき友達がお金を入れたゲームは、ルーレットが欲しい景品に止まるようにタイミングを見計らって、ボタンを1回押すだけのもの。

友達が、真剣にじーっとタイミングを伺っていたとき、
私は珍しくいたずら心で、横から勢いよく
「へいっ!」と勝手にボタンを押した。

お金を

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我慢のトンネルの先

我慢のトンネルの先に、
期待するような光は待っていない

その我慢に見合うほどの、強烈な光が待っていれば
それはもちろん一番なんだけど

そうとは限らない

そうとは限らないのに、我慢のトンネルを選ぶのは
かなりの賭けだ

我慢のトンネルを選び、入ってしまった時点で
負けはほぼ確定していると言っていい

地獄のような、長く暗い道の先に
あっけない景色が待ってるだけだったりする
拍子抜けして、怒りや

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自分は1%も「自分」という要素ではできていない

人生は
あっちを立てればこっちが立たず

持たざる者は、失う恐怖がない
ただ、その身軽さは孤独を伴い、
存在の軽さでもある
また、自由なようでいて、持っていないことが不自由感につながることも多い

持つ者は、維持に労力がかかる
また失う恐怖を持ち、不自由さもあるが
自分の居る意味や、必要とされる実感が得られる
ただ、その責任や重圧が上回る場合もある

どちらがいいというわけではない

ただ、自分や

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