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物書き関係

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#作家

保永貞夫という作家

うちの父のいとこに当たるのかな?うちの家は血縁関係が複雑でよくわからないんだけど、保永のおじさんと呼んでいたのでそれでいい。

この人、私が小さい頃から児童文学や子供向けの翻訳本をよく書いていたので、送られてくる新刊本はすべて私のものになった。新しいものをあんまり買ってもらえなかったので、とても嬉しかったのを覚えている。

この送られてくる数々の本のおかげで、私は読書が大好きになった。中でもジュー

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次と、次の次が、いっぺんに出てきて困っている話。

次と、次の次が、いっぺんに出てきて困っている話。

次に出す本は
轟悠さんメインの宝塚歌劇の話。

これはもうほとんどできている。

はずが、

Twitterで紹介しているうちに
これは抜本的に見直す必要が
あるんじゃないかと思えてきた。

でもあんまりこれやってると
いつまで経っても本が出来ないので
もとの原稿、つまり今までの
noteでの投稿を生かしつつ
もうちょっと
本として読みやすいものに
していこうと思っている。

それはそれでいいとし

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「毎日投稿」にこだわるのを辞めた。

「毎日投稿」にこだわるのを辞めた。

別にNoteをやめるんじやなくて
毎日投稿してますよ、を
アピールするのを辞めた。

毎日Twitterには
数記事書いている。

TwitterにはTwitterの
NoteにはNoteの
良さがあると思うんだけど

普段はTwitterの140文字に
思いをのっけて書いていくのが
やりやすい。

その上で、Noteでは
140文字に収まらない
長い文章を書きたいときに
使うのがいいかなと思って

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