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やば、先生ガチで面白いことやろうとしてる。都知事の給与月1円にするってキャッチコピー笑。この中の天城流の錬堂先生にも習ってた。直に施術をしてもらった。ドクターも習いに来る先生。大いなるものに潰されなければいける!政党立ち上げより近道だ
https://x.com/touyoui/status/1807672220363432425?s=46&t=DmPFEwfkfrjbjvMBEPjwOw
シュペーア回想録〈上〉-ハインリヒ・テッセノウ-
-ハインリヒ・テッセノウ-
シュペーアの大学の恩師であり、
彼はテッセノウの助手(助教授)だった。
1930年代、既に専門家により国民の思考性は失われていた。ここから現在に至るまで、硫黄を蒔かれ焼かれることなく、一切の知的発言は、一般人には認められないものとなった。専門家が国民の思考をもぎ取ったのだ。
シュペーアなどの専門家であってもしかり。
自身の専門分野以外を考えてはならないのだ。
この
日記 虚無さえ活用するということ。神秘的態度とは虚無さえ。そして神"と"
・詩的ですらないものを求めている。もはや散文か、と認知可能な程度の
・なぜなら、聖なるもの、を追求しているわけであるからして
・聖なるものは、パウル・ティリッヒの述べたように、たとえばそのカタチは空虚であり、内実も無意味なのである
・だが、そこにしか神は訪れない(と、思われる、わたしには、経験的に)
・この世界(宇宙)の恒常的な外側は、神、であろう(少なくとも神学的には)
・神に向かう道
■言語は社会権力構造の人質論/言語それそのものが、社会権力構造から派生して誕生しているため、言語は必ず社会権力の代理者であり、かつ、権力構造への目配せが自動的に行われている、ということについて(ゆえに、言語的思考は不可能的であり、非言語的思考は神秘的である)
・言語は社会から貸与されたものであるときに、言語は常に社会構成のための代理者としての機能を果たし続けることになる(言語自体の構造主義論)
・その場合、このことが言語が常に社会構成に加担しなければならない、ひとつの社会の奴隷であることを意味する(意味というものそれ自体の構造主義論)
・ある真理ないし真実がある場合においても、言語は必ず社会構成に気を配り、その真理ないし真実が、社会構成を脅かす場合