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目で読む&耳で聴く「読書タイム」


読書や文章を書くことが好きな方の多いnoteを通して

本などを読んだり聴いたりすることの

楽しさを更に知ったような気がいたします。



オーディブルもできて、いい時代になりました。



こども時代からの読書のことなどについて

ざっくりと振り返ってみたいと思います。


◉こども時代

特にお気に入りだった本は

・伝記

・図鑑

でした。


伝記はこども向けの伝記シリーズを

おおむね読んだ記憶です。


図鑑の中では

学研の図鑑「人とからだ」が好きで

「輸血ができる血液型の組み合わせ」が

特にお気に入りでした。


[学研の図鑑]人とからだ



近所の私営の「子ども図書館」も好きでした。

そこでは「絵本」も楽しんでいました。

アットホームで居心地の良い空間でした。


「子どもの居場所」大切ですね。



◉学生時代以降

小説などもいろいろ読みましたが

たとえば、渡辺淳一(整形外科医)、太宰治は

たいへん興味深い作家です。


◉現在

Voicyがお気に入りです。

いくつかの好きな番組を

毎日のように聴いています。


心のガス抜きにも

なっています。


ながら聴きもできますし

ビジネス向けの

良質な情報も多いです。


Voicyではオーディオブックを

聴くもことできます。


Voicyはクオリティが高いと思います。
(パーソナリティになる審査がかなり厳しいそうです)

注目のオーディオブック / Voicy - 音声プラットフォーム


オーディブルも便利ですね。


noteのクリエイターの方が書かれた

エッセイや小説なども

楽しく拝読しております。

クリエイターの皆さま、ありがとうございます!


最後までお読みいただきありがとうございました。



見出し画像は、優谷美和さんの作品をお借りしました。
ありがとうございます。

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