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★連載20★宇宙の法則を学んで
私は4年間、宇宙の法則を学んで、辿り着いた、宇宙の法則が教えてくれた、生きていきやすくなる方法を伝えていきたいと思っています。
現在、構成中なんですけど、辿り着いた事から感じた事を簡単にまとめたら、詩のようなものができあがりました。
以前に似たものに出会っていて、すごく心に突き刺さるような言葉でした。それを私なりにアレンジしたらこのようになったので、こちらでお伝えしたいと思います。
受け取り方注目しなさい
それはいずれ思い込みになるから
思い込みに注目しなさい
それはいずれ自分ルール(価値観)になるから
自分ルール(価値観)に注目しなさい
それはいずれ違和感になるから
違和感に注目しなさい
それはいずれ不平不満になるから
不平不満に注目しなさい
それはいずれ苦しみになるから
受け取り方とは捉え方の事で、捉え方次第で、それが自分の思い込みを創りだします。
思い込みが繰り返されると、自分の中の自分だけのルールという価値感となるのでず。
その、自分だけのルールである価値観が、自分を取り巻く全ての出来事、事象を縛るようになり、自分自身を身動きできないようにするのです。
身動きできない感覚や感情に囚われる事が、違和感の原因となるのです。
違和感は心地良さ、調和、安心やリラックスした状態から、掛け離れている事を知らせるように、色々な感情を感じさせるようになります。
その違和感が、不平不満を生み出すようになるのです。自分自身の中で処理できないのです。吐き出す事で処理しようとし、他人のせいにする事で自分を落ち着かせようとするのです。
それが、苦しみを生むようになり、現実として、自分の眼の前に現れる事になります。
そして、私は宇宙の法則を学び、自分を許し、自分を癒し、自分を愛する事で、他者を同様に捉えるようになったのです。
今では、嫌いだった人も、普通の同僚として対等に仕事ができるまでになりました。
連載1~連載18までは私の過去の体験を書かせて頂きました。この過去の私の体験を書かないで、先に進めないと思ったから書いたのです。
過去の私は、嫌な思いをさせられた。上司のせい。と人を責めていました。ですが、今は、その体験が学びのきっかけともなり、今の私に辿りついた事に感謝しています。
人を責めるというのは、実は自分を責めているという事なのです。
人を許せないというのは、実は自分を許せないという事なのです。
人を大切にできないというのは、実は自分を大切にできないという事なのです。
これら、宇宙の法則が教えてくれました。
引き寄せの法則と言われる法則や、鏡の法則と言われるもの。
本当に自分自身の内面を教えてくれる法則であり、生きたツールでした。
こんな素晴らしいツール、私1人が知って隠しておくわけにもいかないと思い、noteで書き綴らせて頂いております。
知るか、知らないかでは大きな差が生じます。
知った上で利用しないという選択も、もちろんできます。宇宙の法則は絶対の前提があるのです。
全てに於いて、自由であるという事です。
自分自身の意思、選択、決定に関して、他者が関与できないと絶対の法則です。
そして、その前提を間違っているから、そのような苦しみの現実に繋がってきてしまうという事。
本当に気付きました。
宇宙の法則が存在しているという事を私は知る事ができて、人生が大きく変わろうとしています。
ですから、この宇宙の法則の情報や活用の仕方は、受け取るか、受け取らないか、全ての人に自由が与えられているのです。
受け入れる人
受け入れない人
どちらも存在して当然なのです。これも法則があるのです。2つの事柄の対象が存在します。良い、悪い。高い、低い。熱い、冷たい。などなど。
ですから、受け入れる人と受け入れない人が同時に存在するのも宇宙の法則です。
宇宙の法則は、これらに留まらず、沢山存在しているようです。私には、私に必要なものが届いています。
それも引き寄せの法則です。
これから、お伝えしたい事が山ほどあります。
それと並行して、メソッドなどを製作中です。
ある程度メソッドが揃ったら、宇宙の法則の私ながらの解説を進めていこうと思っています。
今、自分自身が楽しみです。
きっと、これが使命であり、だからこそ楽しく感じ、ワクワクできる毎日を、お陰様で過ごさせて頂いております。
そして、必要な方が受け取れます。
そして、必要な方へ届きます。
「こんな方法も、こんな捉え方もあるんだ。自分も少しでも、心が軽くなれるなら、実践してみようかな。」
そう思って頂けるように、私は、微力ながら、文章にさせて頂こうと思っています。
まずは、長いプロローグでしたが、お付き合い頂いた方、ありがとうございます。
この記事に辿り着いたのも、偶然ではなく必然です。
少しでも、あなたのお役に立てたら幸いです。
一人でも多くの人が、最期まで自分らしく、幸せに過ごせますように
最後までお読み頂きありがとうございました
次回もお逢いしましょう♬
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