見出し画像

発信する勇気はでても、話す勇気が出ない。肩書なんてなきゃいいのに。

突然ですが、
あなたは発信してますか?
発信はどんな感じでされてますか?



そこかしこ、


つづける
発信



止めるな
発信



やめるな
発信


弱い
自分だせ


最近
そんなワードが



かけ流し
温泉のように



ドバババババー

✨✨🍋✨✨✨



あなたの



周りにも

溢れて
いませんか。

✨✨✨🍋✨✨

え、

そんなの私の周りに
ないよ?



という方も
いらっしゃるかも
しれません。



それは
ある意味
いい環境
なのかもしれませんよ。




だれかのnoteにも
書いてあったから。




しかし、

SNS上
友達の友達なら
まあ、
安心かなって
友達になって

いくと、



似たような領域とか
同じ学びを



したことがある人が
集まってきますよね。




だから私の周りでは
発信がドバドバ溢れてます。








その発信の世界を海の中にたとえると・・




私は…


Clubhouseでは



喋り全く自信こなく音出さない
イソギンチャク系


Zoomでは


集団行動に合わせきれない
消えてしまうクラゲ系。


しかし、


このnoteでは!



自分の中のコンプレックスを自分の体液でとかしつつ、



いつか?

真珠になると
と信じる



アコヤガイ系



これはキャベツじゃないよ。アコヤガイだよ。
え。イソギンチャクじゃ?そこは・・・つっこむな。


このnoteの発信をとめない
勇気をくれたのが
いつもいいねをくださってる
読者の方や、サポーターの方でした。


本当にありがとうございます。






そもそも
きっかけはあの、

本田健さんだったんだなと思っていて


眩しい。本田健さんの手はすごい。
世の中にあんなフワフワの手があるとは。
実はパンダだという噂は本当かもしれません。

書くこと、
続けることの大切さを
語られていたからです。




それが
noteをはじめたきっかけ
です。



出版の方は・・・


出版記念パーティーって
何度か行く機会ありました。


(みんな本売りたいからするのかな?)




そして色々
出版オーディションを見たりしました。
そこで知るのです。
(学歴の大切さや。
かかるお金とか、)


頑張ってる人を見て

(出版してからの方が大変なんだ)

と私にはなぁ・・・
正直
萎えてしまいました。

それでだからこのnoteなのです。


そしてここ
私には

肩書がない。

おまけに私にはたいした肩書はない。
本にかけるようなこと?えー汗。だからフランス魂。

どうしようもないフランス魂。



フランスだって
行ったことないから。


フランス語は
ボンジュールしか
知らないよ。


(あ、でも、ですね。
恋愛や生き方や
芸術と食べ物など
自分の好みが
フランス系だったんですよ。)

どうしようないフランス魂だから。フランスパン好きだし。




あなたはどう発信するの?


ちなみに私は自己紹介が苦手です。

人の自己紹介も苦手です。



上手い人のも萎縮するし、


ヘタな人のも聞く気がしないし、



どっちにしても
あんまり好きじゃない。


結構皆さんキマジメな喋りだから。


そしてすごい肩書をならべる。


わたしに、そんなにアピらないで!




私的には
そんなのどうでもよくて


ぼくアッキーだよ。

ギターを弾くのが大好きです。




私ピチョン。

好きなことはスタバで読書



私はマリーナ。


みんなの港よ。



私はミント。


繁殖力なら負けないわ。


もうこうれだけでいいではないか。
自己紹介

1分じゃなくて15秒もいらないよ。


って思ってしまう。


肩書なんてなー、あーあ、なきゃいいのになぁ。


小さいころのあのころのように、名前だけだったらな。

ほんと。あだ名だけだったらな。


そしたら
緊張なんて一ミリたりともしなくて
ほんと気が楽なのに。

って。



あんなのなけりゃいいのに。
私はあなたの肩書でもう、すでに萎縮してしまう。
(要は私はみんなに誇れるビジネス系肩書がない。)



肩書なんて肩からはずしてほしい。
そしたらみんなとほんと普通に話せるのに。


clubhouse



って思ってたら、山中恵美子さんのラインから


ポンと

ビジネス系のclubhouseが

紹介されていた。

それはだれかのビジネス系のお祝いで

みんな肩書がすごかった。

すごいひとたちは自己紹介に

ものおじなんて1ミリたりともしてない。
みんなで
ワクワクとお互いを尊重されて
素晴らしい話をしておりました。



それから
するとまたポンとなんと


末吉さんがいるclubhouseにもはしごしました。
するとこちらではあの末吉さんが

抑揚のあるわかりやすいしゃべり口で

司会の女性とお話しされてました。


ああ、やっぱりこの人の声。聞き取りやすい。わかりやすい。
思いやりがある。ファンサービスがある。


そして思う。

海の底から上を見て何になる。何になる。




しかし、
イソギンチャクはある日
イカになってみたいとおもうのでした。




あーあ・・・



続く。


(あなたのいずみちゃん)にいただきました。ありがとう、あなたのいずみちゃんに乾杯。

この記事が参加している募集

#自己紹介

229,891件

よろしければサポートお願いします。いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせいただきます。夢と現実の誤差がどんどん減ってます。