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若手育成の教科書 サイバーエージェント式人が育つ『抜擢メソッド』曽山哲人を読んで
『育てる』のではなく、『育つ仕組み』を作ることが大切
*育成する目的は会社が成果をあげるため
サイバーエージェントは抜擢を積極的に行なっている
仕事に抜擢することによって責任感が増し自分で考え自走する
【通常の会社】
教育→研修→育てるスタンス
【サイバーエージェント】
抜擢→自走→育つスタンス
▼4つの自走システム
4つを1,2,3,4の順番で回っていく仕組み化ができると良い
1.抜擢
いわ
ビジョナリーカンパニーZEROを読んで
20220307 (mon) P68まで読了
新しい発見
・なぜやるか?何をやるか?ではなく、誰がやるか?が最も大切
→やり遂げたことはその瞬間の達成感にすぎない。誰がやるか?チームのメンバーと一緒に働いていくことは長く続く。長く行う仕事の中で一緒に達成感を感じていく。その方が良い
・著名な起業家は天才だから成功したわけではなく、成長したから成功した
→今日結果を出しているとされる起業家も元々チ
世に誇れる仕事がしたいって話
峯尾が高校の同級生"稲沼"と実施した企画【平成が終わルンです】※この企画が生まれた背景や企画内容などは時間がある時にきちんと書きたいので省略
稲沼と手掛けたこの企画が今までの28年間の人生で1番世の中に対して良い影響を与えた企画なのでは?と自負している。
これは平成から令和に切り替わる平成ラスト1年を舞台にした企画。
この企画を超えたい。常に自分たちの考えた企画がライバルであり、周りの偉大な方
noteはじめまして
木村さんがnoteを始めたので、峯尾も始めてみる。
あまり誰かに自分の文章を見られるのは今となっては好きではないが、昔は交換日記やってたり前略プロフで2.3アカウントをもっていたのだから基本的には好きな部類だと思って、そのときの気持ちを取り戻すべくnoteをやってみることにする。
悩むということと病むということについて書く。
完全に個人的な考え方なので、とくに根拠はないが、例えば友達と話して