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市川SC27番は靭帯切れてから毎日noteを書いているけど、リスフラン関節症にもなりました。463日目

今日はCTの検査結果を知るのと、リスフラン関節症の手術についての説明を聞くために病院へ。

この病院は朝から並びます。8時20分から受付開始だけど8時にはすでに50人以上入口の前で並んでおります。
今日もそんな感じでした。

それとここの院内ではマスクしないと注意されます。先週もそうでした。
昨今の”ウィルス感染”に対して世間が敏感になっているのはわかります。けどね、もう既に真夏なんですよ。さすがにマスクは苦しいって。笑
例え院内が涼しくてもですよ。みんな息苦しいんじゃないかな。

そして驚いたことに、今朝の並びのこと。
入口にアルコール消毒スプレーを持った人がドア付近に立っていたんですよ。で、もちろん入っていく人全員にもれなく、”何の一言も添えずに”手の平にかけていくわけです。これ本当に嫌でした。やらないと病院に入れてくれないので仕方なくやりましたが、途中でサっとよけました。

いつまでやってんねん。


マスクは百歩譲りますよ。けどアルコールはさすがに自己申告でやりましょうよって。一言も添えずにっていうのを強調したのはそういうことです。アルコールアレルギーの人もいるかもしれないじゃないですか。それを病院側が何も懸念せずに無作為にかけていくってどういう環境整備なんだろう、と疑問に思ったわけですよ。なぜそれが強制されないといけないのか。むしろ病院側こそそういった判断をして欲しいところです。
とはいえ病院は病院だし、決まりは決まりなんだろうし。こちらの願いはそこそこにしておきます。どちらにしろボクはこの病院でこれからお世話になるので。

さて、左足の甲のお話ですね。リスフラン関節症。
軽くおさらいすると、足の甲の関節をつないでる軟骨や靭帯が損傷してしまい、関節が亜脱臼しているような状態なので、あらゆる動作で痛みが出てします。という感じです。
あらためて写真を見てみると、明らかに関節が離れちゃっていましたね。レントゲンは先週と同じものだったけど、「え?こんな離れてたんだ」とちょっと驚きました。
で、なんでそんな状態になっているのかというのは足を踏まれたのが直接の原因であることはもちろんのこと、この怪我をしてから2カ月弱経過してしまっていて、負傷している関節周りに骨の破片が残ったまま修復されてしまっていたりしていることもあって、先生たちが手術をおすすめしてきたという経緯があります。
ただ、市川SCのトレーナーさんには手術しないでそのまま痛みを上手く緩和しながらプレーすることも可能だというのを聞いていました。
今日も手術を担当予定の先生に確認してみたところ「手術した方が長くプレーするのであればおススメですが、とりあえず痛みが治まるまでインソールなどでサポートしながら経過をみて、プレーを続けていくという選択も出来るには出来ます」とのことでした。ただ後者の場合、関節は離れたままなので痛みが出やすくなるというデメリットがあります。メリットは「足のメスを入れないこと」です。まあこれが一番ですからね。
僕自身、手術した方が良いというのは十分理解していますが、出来れなしない方が良いというのも同じくらい理解しています。経験しましたからね。また靭帯断裂とはわけが違いますけども。

なので、とりあえず手術をするしないはまだ確定させなくても良いとのことだったので、自分の回復力を信じて、インソールのオーダーなど出来ることは全てやります。7月19日にまた病院へ行き、手術をするかどうかの判断を下す日になります。それまで自分の左足を出来るだけ労わります。

自分を信じてみよう、足を信じてみよう。話はそれからだ!!

ひとつよしなに。

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みのってぃ。

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