I am a Japanese festival doll wholesaler who keeping a "note" everyday since getting ACL(Right knee). 372days passed (passed 342 days after the surgery)

わからない単語や文章があった時はなるべく正解に近い答えを導き出すために使っているのが『deepl翻訳』です。「靭帯切れてから毎日noteを書いている節句人形屋さん』と比べると少し長いです。そう考えると、主語が抜けていたとしても成立する日本語は独自の文化ということなのでしょう。

I usually use "deepl translation" to get the answer as close to the correct answer as possible when I don't get it the words or sentence.
It's a bit longer than usual title that I use it.
And one think, probably the unique culture of the Japanese language that a sentence can be formed or understood even if the subject is missing.

昨日の試合観戦中にチームメイトと言語について少しだけ議論しました。

「インナーラップ」という言葉はおかしい。

というのを昨日ボクがツイッターで見かけたことが気になっていたので、英語堪能なチームメイトのシェイさんに聞いてみました。

「俺が解説するときはそういう言葉は使わない。カットインとか」

とのことでした。シェイさんはサッカー解説の仕事をやっているので、言葉を操る機会があります。ここ数年は多彩な戦術論が各所で行われていますが、その弊害(弊害というのは語弊があるかもしれないけど)からか、インナーラップや、ポケットなどの造語がすでに使われており当たり前の言葉としてサッカー界では広がっています。前述したとおり、それらは造語のため言葉の意味自体に大きな意味はなくて、「なんかそんな感じがする」っていうので僕ら日本人は通じてしまうし理解してしまいます。ただそれは一方的に悪いことでもなく、結局そのチーム内で浸透して全員が理解していれば何の問題もないです。要は細かいことはいいんだよってことなんだけども。笑

結論、伝われば良いわけで。
実際には「インナーラップ」ではなく、仮に表現するとしたら「アンダーラップ」になる。という事実があるだけです。

そこに言語の正しさが無くとも、お互いが理解しあえるっていうのはポジティブな面だと思います。しかし世界に目を向けた時には奇妙な指摘をされるかもしれません。「なんだよインナーラップっておい。」みたいに。

どちらを取るかは、アナタ次第です。

It's up to you

ひとつよしなに。

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みのってぃ。

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