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どうやったら意思の強い人間になれるのか?という問いに対して

の回答が興味深かったので残しておく。


企業名は一旦伏せておくわけだが、その企業の説明会がなかなかにおもしろかった。とにかく個性の強い社長さんと、社長さんを尊敬してやまない執行役員の方々の対談という感じだった。

まだまだ成長過程のベンチャー企業で、私自身ワンキャリアで見つける前はこの会社のことを1ミリも聞いたことがなかったし、サービス内容を聞いても使ったことなさそうだなぁという感じだった。

けれど考え方がおもしろかったのだ。「熱血」とか「情熱」とかでは表せない、つまり赤い炎だけではなくて「青い炎」を見せてくれる人って、こういう人のことを言うんだろうなぁと思えた2時間の説明会だった。


さて、話を戻して「どうやったら意志の強い人間になれるのか?」という問いに対して。

大まかにこんな内容の話がなされていた。

・期待を背負うことが大事だと思っている、だからうちの会社は若手に期待して若手に仕事を任せる。
期待を背負うことが原動力になる。ただなんとなくやりたいことが、期待を背負うことで どんどん「自分がやる」という意思決定の覚悟につながっていく。

社長さん自身も自分が意志の弱い人間だと自覚している。
だからこそ、環境を変えることで自分が変わらざるを得ない(やらざるを得ない)状況にしている。そうやって自分を追い込んでいって、やり続けるにつれてどんどん意志が強くなっていくことを実感する。

もし意思決定をする力を強くしたいんだったら、意思決定が強くなるような会社(環境)を選べば良い。



確かにそうだよなぁ、と思い知らされた。
私は以前受けた面接で、経営者の方にこんなことを言われたことがある。

意志の強い人は、自分がやりたいことを言葉にすることができる。口に出して言うことが出来る。なぜならそのことに対して「本気」だから。自分がやるから、と言うことを自信を持って周りに宣言できる。

そうするとどうなるか。同じ志を持った人が自然と集まってくる。周りの人が支えてくれる。一緒にそれを実現しようとしてくれる人の存在が増えてくる。
組織はそうやってできる。



色々な組織の、色々な経営者の方の話を聞くことが出来る またとないチャンスがこの就活という時期には何度もやってくる。その会社で働きたい/ 働きたくない関係なく、色々な経営者の人の話を聞いて、色々な考えに触れてみたいなと改めて思わされた2時間だった。
その人が目指している世界観を、私ものぞいてみたくなるのだ。



さて、話をもう少し。

自分で選択、遠回り←こっちやってほしい
他者に選択してもらう、近道

こういう話もあった。キャリアは自分で選択して欲しい、それが遠回りでも。他者にすごい!と言ってもらえるような企業に入社した方が近道かもしれないけれど、遠回りをして自分の意思で自分のやりたいことと向き合っていった方が良い。

そんな話だったと思う。





やっぱりこういう人に出会えるのが就活の楽しみだなぁと思う。例えいくつ面接に落ちたとしても。

今日はバイト→面談→授業→早期選考面接→説明会→説明会だった。

明日も頑張ろう!